『物語シリーズ』で有名な西尾維新先生原作おすすめ漫画13選《名作・マイナー・話題作・アニメ化作品まで》

今回はあの『物語シリーズ』を生み出した天才作家・西尾維新先生が原作を担当したおすすめ漫画を厳選してご紹介したいと思います。

実際に私が読んだ漫画から厳選しています。選定基準が若干ニッチなのは否定しませんし、私が信者気味なのも否定しませんw

こんな人に読んでもらいたい!

  • とにかく西尾維新先生のファンな人
  • 『物語シリーズ』が好きで、原作作家に興味がある人
  • 言葉遊びが多彩な作品が読みたい人

この記事を読んで戴ければ、枯渇している西尾維新先生成分を補給できる漫画に出会えることでしょう。

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化物語

21世紀初頭で日本の田舎町を舞台に高校生の阿良々木暦が「怪異(かいい)」に関わった少女達と出会い、その怪異にまつわる事件を解決していく物語。

高校3年生の阿良々木暦は春休みにとんでもない『事件』に巻き込まれて以来、人とは少しだけ異なった部分があった。『事件』を通じて親しくなったクラス委員長の羽川翼と共に文化祭の準備をしていた5月のある日、ひょんなことから2年間ろくに会話すらしたことがない病弱なクラスメイト戦場ヶ原ひたぎの秘密を知る。

引用:Wikipedia

言わずと知れた『化物語』です。

アニメが人気出てから結構経った後にコミカライズされた珍しい作品ですね。タイトルは『化物語』ですが、それ以降の『物語シリーズ』も描かれています。

アニメ同様、原作をそのまま使用せず抜粋・脚色されて描かれており、それぞれで読み味が相当変わります好みはありますが、ある意味その違いが楽しめるのが良いですね。

作画は、大暮維人先生。

『天上天下』や『エア・ギア』などで知られる有名な漫画家さんで、西尾維新先生のの独特な作風にマッチしていて相性抜群な印象を受けます。

本当に細かく描き込まれていて読みごたえがありますね。圧倒的な画力の先生と組ませたからこそ原作負けしない作品になったと言えるでしょう。

そんな『化物語』は既刊17巻で、現在『週刊少年マガジン』にて連載中です。(2022年6月現在)

この先どこまでコミカライズされるのか、今後の注目したい作品です。

 

めだかボックス

文武両道・容姿端麗・質実剛健・才色兼備・有言実行……の完璧超人である箱庭学園の1年生、黒神めだか。彼女は入学したてでありながらも、生徒会長選挙で大言壮語を放った結果、98%の支持率を得て箱庭学園第98代生徒会長となる。選挙戦での公約通り「目安箱」を設置し、その投書に書かれた案件を幼馴染の人吉善吉と共に解決していく。

引用:Wikipedia

週刊少年ジャンプで連載され、アニメ化もされた有名作品ですね。

ジャンプの中でジャンプ作品について語ったり非難するような、メタフィクションを普通に盛り込んでくる変わった作品ですね。

万能過ぎる主人公よりも脇役が魅力的な作品で「魅力的な敵キャラが人気を左右する」というのを最も体言しているかもしれませんね。

特に球磨川禊と安心院なじみの2人が魅力的です。

最強に近い能力を持ちながらどこまでも負け続ける球磨川のセリフや、ドラゴンボールどころではないパワーインフレキャラである安心院さんの設定が面白いですね。

西尾維新の言葉遊びに振り回されてる感はありますが、この2人がこの漫画の面白さの中軸と言えるレベルです。あと不知火半袖ね。

作画は暁月あきら先生。

めだかボックスの前に1本連載作品を出していますが、このめだかボックスで注目を浴びるようになりましたね。

画力は申し分ないですが、男性キャラの方がより魅力的に描かれている印象を受けます黒神めだかがあまり可愛いキャラじゃなかったからそう思うのかもしれませんが。

そんな『めだかボックス』は、全22巻です。

通して読んでももちろん面白いですが、やはり球磨川登場の7巻辺りからフラスコ計画完成までの16巻辺りが特に面白いので、是非。

 

症年症女

世の無個性さに悩む「少年」には一つとんでもない個性があった。それは人の個性が塗り潰されて認識できず、12歳で死ぬという奇病にかかっているということ。少年はその病で死ねば世に名を遺す無二の個性となると考えていたが、そこに最大の障害が立ちはだかった。それは自分と同じ、しかも自分より先に死ぬ「少女」の存在。かくして、少年は自分が最初の死者となるべく少女を奇病以外の理由で殺すことを目論む。しかし、そこには第三者の思惑が蠢いていた。

引用:Wikipedia

めだかボックス完結後、再び暁月あきら先生とのコンビでジャンプスクエアで連載された作品です。

「これは 少年(ぼく)が 少女(このこ)を 殺すまでの」というモノローグから始まり、最終回まで主人公2人の名前が明かされないという変わった設定でした。

そればかりか、ほとんどの登場人物の顔や本名、セリフの一部などが塗りつぶされている状態で描かれていた異色作と呼ぶにふさわしい作品かと。

テーマは「個性」ですね。

これは前作「めだかボックス」が異常者(アブノーマル)や過負荷(マイナス)、悪平等(ノットイコール)といったある意味キャラクターの個性だらけだった作品だったからか、逆に個性を追い求めた少年が主人公になっていますね。

ある意味「めだかボックス」で出来なかったことをやってみたのではないかと感じさせるような作品で、強引で破綻寸前な展開が多々見られます。

なので評価は割れますが、この2人の作品の根幹のような部分は変わっていないので、めだかボックス好きな人はわりと好きだと思います。

上記にも書きましたが、作画は再び暁月あきら先生。

今作はキャラの顔がほぼ塗りつぶされている為、感情表現が難しいと思うのですが、それを見事に表現されていましたね。流石プロ。

そんな『症年症女』は全3巻です。

濃い内容ですが短めな作品ですので、一見の価値はあるかと。

 

十二大戦

どこかの世界。十二年に一度、十二支の戦士が集い争う「大戦」があった。その名は、『十二大戦』。今回は十二回目。頂点に立った一人は「どうしても叶えたいたったひとつの願い」を成就する事が出来る。十二人の戦士はそれぞれの想いを胸に、戦場に赴く。殺し殺される戦士達の物語。

引用:Wikipedia

漫画家の中村光先生のキャラクターデザインを気に入った西尾維新先生が、キャラクターデザイン先行で執筆した小説のコミカライズ作品です。

とても人気のあるタイトルで、アニメ化はもちろんのこと、舞台化もされています。

どんな作品かと、ざっくり言えば「12人のバトルロイヤル」ですね。

十二支がテーマであり、全員が主役みたいな扱いですが、個人的にはやっぱり「兎」好きですねw

強いし、チート気味だし、何よりインパクトあり過ぎでしたから。。。こういったキャラ設定がしっかりしている辺りは流石!って思ってしまいます。

そんなバトルモノではありますが、相変わらずの西尾維新先生ワールドである「言葉遊び」は健在ですからご安心を。

作画は3度目の登場・暁月あきら先生。

なぜ中村光先生が作画を担当しなかったのか……とはいえ、やはり暁月あきら先生とのコンビ作品は、抜群の安定感がありますよね。

そんな『十二大戦』は、全4巻です。

きっとお気に入りのキャラに出会えることでしょう。

 

掟上今日子の備忘録

『化物語』『めだかボックス』西尾維新、最新シリーズ!! 忘却探偵・掟上今日子 彼女の記憶は一日でリセットされる――

あらゆる事件に巻き込まれ、常に犯人として疑われてしまう不遇の青年・隠館厄介は、今日も犯人扱いされていた。助けを求め、呼んだのは名探偵・掟上今日子。どんな事件も一日で解決する“最速の探偵”にして、記憶が一日ごとにリセットされてしまう“忘却探偵”である!!

記憶が一日しかもたない忘却探偵・掟上今日子が、忘れる前に最速で事件を解決する!!!

引用:『掟上今日子の備忘録(1)』

『忘却探偵シリーズ』と呼ばれる、西尾維新先生の推理小説シリーズのコミカライズ作品です。

この原作となる『掟上今日子の備忘録』は人気が高く、とある電子書籍配信サイトでは「特別賞」を受賞したり、またテレビドラマ化されたこともあります。

そうです、あの新垣結衣さんが主演を務めた日本テレビのドラマですね。だからこそこのタイトルを知ってる!という人も多いことでしょう。

因みにこの漫画は、原作小説『掟上今日子の備忘録』から『掟上今日子の旅行記』までを第1シーズンとして連載されました。

ぶっちゃけ「1日で記憶がリセットされる」―――つまり「寝るたびに記憶が失われる」というワンアイディアを中心とした推理モノです。

西尾維新先生だからなぁ……と思いきや、結構スタンダードな推理モノで、しかも漫画ということもあってサクサク読めるあたりがいいですね。

何せほとんどの事件を1日で解決しないといけない設定ですからね……ある意味ではテンポの良さも魅力の1つだと言えるでしょう。

作画は浅見よう先生。

ファミ通クリア版の『まおゆう魔王勇者』などを手掛けている漫画家・イラストレーターさんですね。ロックマンエグゼのキャラデザも担当されているようです。

そんな『掟上今日子の備忘録』は、とりあえず第1シーズン全5巻です。

コミカライズされていない原作の『忘却探偵シリーズ』はまだまだありますので、もしかしたらその内第2シーズンの連載が始まるかもしれません。

新連載に期待しましょう!

 

美少年探偵団

美学・美食・美脚・美声・美術、あなたのお好みはどの美少年!? 私立指輪学園のトラブルを非公式非公開非営利に解決すると噂されている謎の組織――「美少年探偵団」。中等部2年の瞳島眉美は、「10年前に一度だけ見た星」を探すため、美しき5人の少年たちと事件の扉を開く!

引用:『美少年探偵団(1)』

『美少年シリーズ』と呼ばれる、シリーズ小説のコミカライズ作品です。

その人気は凄まじく、このコミカライズだけでなくアニメ化・舞台化もされていますね。。。元々は上記の『掟上今日子の備忘録』に出てくるだけの団体・キャラだったらしいですけど。

その内容ですが、様々な美しさを持つ少年たちが所属する「美少年探偵団」が、学園内で起こる様々な事件を美しく解決していく学園モノ・青春ミステリーモノですね。

まぁ学園モノとは言いましたが、意外とスケールが結構デカい話なので、こじんまりした印象は受けないことでしょう。

最早、西尾維新先生の真骨頂なんですかね……キャラの設定やセリフ回しには脱帽というか、西尾維新先生の漫画を読んでるなぁ感が凄いですw

作画は小田すずか先生

『心霊探偵八雲』や『悪役令嬢は夜告鳥をめざす』などの作画を担当されている漫画家さんで、綺麗な画風の印象が強いですね。

なので美少年との相性は抜群!という印象を受けるでしょう。

そんな『美少年探偵団』は全5巻です。

西尾維新先生が好きな女性には、特におすすめな作品だと言えるでしょう。

 

新本格魔法少女りすか

己の野心のため“使える手駒”を探す小学5年生・供犠創貴は、赤い髪に赤い瞳の転校生・水倉りすかが“赤き時の魔女”の異名を持つ魔法使いだと知る。二人は手を取り合って時を超え、危機また危機の大冒険を繰り広げる――!

引用:『新本格魔法少女りすか(1)』

講談社により発刊されている文芸誌『ファウスト』にて連載されていた小説のコミカライズ作品です。

元々メディアミックスを視野に執筆されましたが、担当者が「絶対アニメ化は無理」と涙した作品であり、実際にメディアミックスされたのはこのコミカライズ作品だけとなっています。

テーマは「魔女っ子モノに推理小説の要素を加えたような作品」なので、ざっくり言えば「魔女っ子探偵モノ」です。

もちろん作品の方向性は違いますが、ダークなカンジは『魔法少女まどか☆マギカ』の系統かもしれませんね。

主人公とヒロインの魔法少女との掛け合いは、まさに西尾維新節全開ってカンジですし、作品自体もクセが強そうなのに軽いカンジで展開していくので……まぁいつも通りですw

作画は絵本奈央先生。

『荒ぶる季節の乙女どもよ。』や『それでも僕は君が好き』の作画を担当された漫画家さんですね。。。両作品とも、アニメ化やドラマ化されている人気作ですよ。

そんな『新本格魔法少女りすか』は既刊3巻で、現在『別冊少年マガジン』にて連載中です。(2022年6月現在)

ただ原作小説の方は完結しているので、終わりがあります。この漫画を読んで続きが気になった人は原作小説の方を読むのもアリですよ。

 

少女不十分

これは物語ではない。事件であり出来事だ。小説家の主人公は10年前、小学4年生の少女に拉致監禁される。作家志望の平凡な大学生が過ごす奇妙な少女との1週間に及ぶ監禁生活の行方は――。

引用:少女不十分 はっとりみつる/西尾維新

「西尾維新、原点回帰にして新境地の最新作」と呼ばれている小説のコミカライズ作品です。

この漫画は「作画を担当した漫画家さんが自ら企画書を作って西尾維新先生にコミカライズの承諾を得た」らしい、ちょっと変わった経緯のある作品です。

簡単言えば「少女に監禁された男視点で語られる物語」ってカンジでしょうか。

とにかく少女―――Uの魅力がパナイですねw

恐ろしさというか、独特の歪さだけでなく、怪しくも色気のあるUの存在感を楽しむ漫画……といったらちょっと語弊がありそうですが、でもそんなカンジです。

作画ははっとりみつる先生。

あの『さんかれあ』で有名な漫画家さんですね。西尾維新先生とのコンビのバランスたるや……もう素晴らしいの一言です。

そんな『少女不十分』は全3巻です。

おどろおどろしさを感じつつも、続きが気になる作品なので、一気読み推奨作品です。

 

悲鳴伝

2012年10月25日、午前7時32分。「大いなる悲鳴」と呼ばれる謎の災害によって、人類の3分の1が死滅した世界。

半年後の2013年5月27日、飢皿木診療所を訪れた少年、空々空は、自分が何事にも心を動かされない人間であることに苦悩していた。しかし、この問診によって素質を見出された空々は地球撲滅軍を名乗る謎の組織に勧誘される。その内容は「人類を滅ぼそうとする悪しき地球と闘うヒーローになってほしい」というものであった……。

引用:Wikipedia

『伝説シリーズ』の第一弾小説のコミカライズ作品です。

この『伝説シリーズ』は西尾維新先生が書きたいと思っていた「巨編」で、全10巻完結済。その他のシリーズ作品はコミカライズされていません。

「人類VS地球との戦争を描いた、とある少年の英雄譚」なストーリーです。

英雄譚なのに、友情・努力・勝利な『週刊少年ジャンプ』とかでは絶対に拝めないカンジなんですよねw ぶっちゃけ好みが別れる英雄・ヒーローだとは思います。

とはいえ相変わらずの西尾維新先生の気持ち悪さ?的なものが垣間見えますね。。。何も感じない主人公と、ぶっ壊れたキャラたちが本当に魅力的です。

作画は光谷理先生。

『MoSo-Girl』で第70回ちばてつや賞大賞を受賞された漫画家さんらしいですが、この『悲鳴伝』以外の作品は見つかりませんでした。

そんな『悲鳴伝』は全4巻です。

読んで戴ければ、きっと続きとなるその他の『伝説シリーズ』のコミカライズを期待しちゃうことでしょう。

 

零崎双識の人間試験

いつも何かから逃げているようなヴィジョンを持ちながら生きている平凡な女子高生、無桐伊織はある日ひょんなことから同じ学校に通うクラスメイトの夏河靖道(かがわ・やすみち)を殺害してしまう。伊織は人を殺したことに全く罪悪感を覚えない自分に疑念を抱きつつも、警察署に行って自首しようとする。そこに、零崎一賊の長兄・双識が現れる。

引用:Wikipedia

『人間シリーズ』第1弾のコミカライズ作品です。

『人間シリーズ』とは、西尾維新先生のデビュー作『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い』を始めとする『戯言シリーズ』に登場するキャラクターを主役としたシリーズです。

そのキャラクターたち―――零崎人識を始めとする殺人鬼集団「零崎一賊」が主役で、今作品はお兄さん・双識のお話ですね。

とはいえ話のメインは無桐伊織が殺人鬼になり、そして『零崎』になるまでのお話ってカンジなんですがね。。。それでもお兄さんの話だと、私は言いたいです。

漫画にはなっていませんけど、『戯言シリーズ』小説を読んでからの方がより楽しめるんですよね。。。もちろん単独でも十分に面白いですけど。

作画はシオミヤイルカ先生。

文芸誌『ファウスト』にて挿絵イラストを担当してデビューしたイラストレーターさんであり、漫画家さんです。「キノの旅 the Beautiful World」の作画担当さんでもあります。

そんな『零崎双識の人間試験』は、全5巻です。

この続き……つまり『人間シリーズ』の第2弾小説もまた、コミカライズされています。

 

零崎軋識の人間ノック

零崎一賊の一員・零崎軋識は、一賊に敵対した人間を殺すため、当時14歳の人識とともに高級マンションへ行く。殺人自体は成功したものの、別の場所にいた萩原子荻が遠くからマンションを狙撃する。更に西条玉藻がエレベーターに乗って2人に襲いかかる。

引用:Wikipedia

上記の『零崎双識の人間試験』に引き続き、『人間シリーズ』第2弾のコミカライズ作品です。

シリーズとしては『零崎双識の人間試験』の続編で、別の漫画家さんとのコンビで月刊『アフタヌーン』にて連載がされていました。

零崎人識を始めとする殺人鬼集団「零崎一賊」の1人―――零崎軋識を主人公としたストーリーです。

『零崎一賊』って人気が高いから、こうしてコミカライズされているのでしょうね……まぁ好みはかなり分かれるとは思いますが、きっと西尾維新先生の作品が好きな人は好きなタイプだと思います。

ただ何というか……上記の『零崎双識の人間試験』以上に、『戯言シリーズ』を把握していないと、ちょっと面白さが伝わりにくいかもしれません。。。そこがちょっと残念です。

作画はチョモラン先生。

『月刊モーニングtwo』にて『あの人の胃には僕が足りない』を連載していた漫画家さんです。元はイラストレーター志望だったそう。

そんな『零崎軋識の人間ノック』は、全4巻です。

この先の『人間シリーズ』のコミカライズについては、現在不明です。西尾維新先生のTwitterをチェックしてみてはいかがでしょうか。

 

青春奇人伝! 240学園

西尾維新キャラクターA★S(オールスター)!! 戯言・世界・人間・りすか・<物語>・刀語・伝説・忘却探偵・最強・美少年・and more――15年分、集結。問題児クラス“果ての赤組”に編入することとなった阿良々木 暦。待ち受けていたのは、自由で個性的すぎる教師&生徒たち…!? 新感覚青春奇譚、開幕!!

引用:『青春奇人伝!240学園(1)』

原作……というか原案です。

西尾維新作品に登場するキャラクター達が織りなす青春4コマギャグ漫画で、西尾維新連載15周年記念作品になります。

化物語の阿良々木君を主人公に置いた、完全なるギャグ漫画です。

出版先が講談社なので「めだかボックス」(集英社)のキャラは出てこないのが残念なところですが、西尾維新作品が好きな人にはたまらないカンジです。

化物語本編でもそうでしたが、阿良々木君の変態ロリコンっぷりに拍車がかかってますw

そして相変わらずのツッコミ担当。その他のキャラは予想通りで基本ボケっぱなし。アニメ化したら神谷浩史大変そう……って彼がやる役はいつもそうでしたねw

作画は柴もち先生

知らなかったので調べてみましたが、他の作品は出てきませんでした。

Twitterアカウントの名前が「柴もち ㊗社蓄しながら連載終了|ू・﹃・*)と」なので副業漫画家の可能性が高いですね。

そんな『青春奇人伝! 240学園』は、全3巻です。

ギャグなので他の作品を知らなくても十分楽しめますよ。

 

大斬 ―オオギリ―

西尾維新が9本の御題を元に創造した原作を9名の漫画家が各々の個性をもって描き切る。ここでしか見られない規格外の短編漫画集。

引用:『大斬―オオギリー』コミックス一覧

西尾維新先生が担当編集者からもらったお題を元に短編読み切り用原作ネームを書き、それをそれぞれ異なる作家が漫画にしたモノを集めた作品です。

収録作品
掲載順タイトルお題作画担当
1娘入り箱段ボール箱暁月あきら
2RKD-EK9天国小畑健
3「何までなら殺せる?」動物池田晃久
4ハンガーストライキ!ハンガー福島鉄平
5恋ある道具屋指輪山川あいじ
6オフサイドを教えてサッカー中山敦支
7どうしても叶えたいたったひとつの願いと割とそうでもない99の願い願いごと中村光
8僕らは雑には学ばない河下水希
9友達いない同盟会話劇金田一蓮十郎

暁月あきら先生とのコンビは流石の一言ですが、それを除けばおすすめは小畑健先生。

「ヒカルの碁」「DEATH NOTE」からも分かる通りの高い画力・表現力を持つ小畑健先生ですからね……抜群の安定感は当然ですが、ダークなストーリーに絵が本当にマッチしています。

そんな『大斬 ―オオギリ―』は、短編集なので1巻のみです。

同じ西尾維新原作で、漫画家によってどう違ってくるのか―――是非読んで確認してもらいたいですね。

 

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