【レビュー】映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』あらすじ・感想・評価・考察など紹介《ネタバレ有》

今回は映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』を見てきたので、そのあらすじや感想・評価・考察などをネタバレ有で紹介したいと思います。

見てきましたよ!エヴァ!いや~映画館はそれなりに混んでましたけど、結構良い席でしっかり堪能してきました!

こんな人に読んでもらいたい!

  • シン・エヴァがどんなだったか、とりあえず知りたい人
  • シン・エヴァの感想を聞いてから見に行こう!と思っている人
  • パターン青な人笑

この記事を読んで戴ければ、きっと余計に気になって『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』を見に行きたくなるに違いないでしょう。

【追記】『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』の映像ソフトはこちらです。

スポンサーリンク

【感想の前に】『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』序・破・Qのあらすじ

『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』の感想を語る前に、まずは『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』はなんぞや?ってところから。

大災害「セカンドインパクト」後の世界を舞台に、人型兵器「エヴァンゲリオン」のパイロットとなった少年少女たちと、第3新東京市に襲来する謎の敵「使徒」との戦いを描いたTVアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』(1995年 – 1996年放送)をリメイクしたものである。

引用:Wikipedia

全4部作で構成される『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』は『序』『破』『Q』の3つが既に映画化・公開され、最後の4つ目となるのが『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』になります。

既に公開された『序』『破』『Q』はどんな内容だったのかを簡単にまとめると―――

ストーリーをざっくり紹介

『序』『破』は第3新東京市を襲ってくる使徒とのバトルして、最後にはサードインパクトが起きて人類がほぼ滅亡。

『Q』は滅亡した世界で生き残りを賭けて「ネルフ」と「反ネルフ組織・ヴィレ」がドンパチやったら、フォースインパクトが起きそうになって、それを未然に防いで終了。

―――ってカンジでしょうか。

なので『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』は、その後の話になりますね。

『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』のあらすじ【ネタバレ有】

コア化で赤く染まったパリ旧市街で、反ネルフ組織ヴィレはネルフのEVA群体から攻撃を受けながらも、アンチLシステムの起動で解放を試みる。

一方、アスカに連れられたシンジは、レイと共にニアサードインパクトを生き延びた人々が集う集落まで移動し、大人になった友人たちと再会する。

引用:google

『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』のストーリー

ストーリーをざっくりお伝えすると―――

ストーリーをざっくり紹介

『Q』で人類は全滅したかと思っていたけど、結構生き残っていた!ってところからスタート。

最終的にネルフVSヴィレは、シンジの活躍でヴィレの勝利。エヴァのない世界でハッピーエンド。

―――ってカンジです。

タイトルの『:||』通りで、結果的にはいわゆるループものでしたね。

最終的には旧劇場版と同じような結果になりつつも、カヲル君を含めてチルドレン達は全員幸せをつかめたのでハッピーエンドといっていいエンディングでした。

何よりエヴァンゲリオンは、この『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』でちゃんと完結しました。

旧劇場版みたいに「きもちわるい」の一言で「は?え?どゆこと?」とはならないエンディングでしたので、それだけでも見に行く価値はあったなぁと思える劇場版でしょう。

『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』の感想・評価・考察【ネタバレ有】

ココからは実際に『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』を見た感想や評価・考察などをネタバレ有で語っていきたいと思います

相変わらず訳がわからないことが多すぎ

ぶっちゃけキュゥべえじゃなくても「わけがわからないよ」と言いたくなるようなカンジでした。

とにかくわからない固有名詞が多すぎです。

その固有名詞自体は入場者特典でもらえる冊子にズラッと記載されてはいるものの、説明はないですしね……そういうもんだと無理やり納得させて見るしかない感じでした。

特にわからないのは加地さん関連ですかね。

ニアサードインパクトを加地さんが止めたらしいんですけど、どうやって止めたのかがわからないですし。

さらにゲンドウがよく座っている椅子にカヲル君が座ってて、そんなカヲル君に対して冬月副指令の立ち位置に立つ加地さんが「渚指令」とか呼んでみたりしてますし。

もう「どういうことなんだーーーー!!!??」ってなりましたねw

公式ガイドブックとか発売されないと判明しないでしょう……発売されるかなぁ(遠い目)

とはいえこういった謎に対する様々な考察をされている人は結構いて、ブログやYoutubeに公開されていますので、気になる人は見てみるのも面白いですよ。

ゲンドウの心情が語られるシーンがあって良かった

 個人的に今回の劇場版にて「あって良かった・分かり易かったなぁ」と、特に感じたシーンがありました。

それは「ゲンドウの心情が語られるシーン」でしたね。

アニメ・旧劇場版の時からあまり明確になっていなかったのが「なぜ碇ゲンドウは人類補完計画にそこまで固執するのか?」ではなかったですか?

まぁ碇ユイに対する執着は何となくわかってはいたものの果たしてどういった……どこまでの感情を持っていたのか、がわかりにくかったんですよね。

ですが今回の『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』では碇ゲンドウがどんな人間で、碇ユイに対してどんな感情を抱いていたかが、ちゃんと描かれているんですよね。

このシーンによって碇ゲンドウの行動理念がはっきりして、よりわかり易くなったのではないかと思います。ユイの心情も知りたくなるまであるカンジでした。

とはいえ、ゲンドウのユイに対する依存度の高さは想像通りでしたけどね。

ゲンドウとユイは愛し合っているだろうから許される話でしょうけど、そうでなかったら激ヤンデレ気質のストーカーレベルですからね、ゲンドウって。

なんかモヤモヤするカップリング

 エヴァでのカップリングを想像すると、大抵は「シンジ×アスカ」か「シンジ×レイ」ではないですか? まぁ腐女子なら「シンジ×カヲル」とかもあるかもしれませんがw

てっきり私も「シンジ×アスカ」か「シンジ×レイ」かなぁと思っていたのですけれどね……

それがまさかの「シンジ×マリ」とか! 超衝撃的でした。

確かにこの『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』では後半やたらとシンジとマリが絡むシーンがあるなぁとは思っていましたが……まさかこの2人が!?ってなりましたね。。。

それから「アスカ×ケンスケ」にも驚きが隠せませんでしたしね。。。

個人的にはなんか超モヤモヤしましたね、このカップリング。

まぁアスカは成長しないとはいえ15歳+14年=29歳の精神年齢ですから、15歳のシンジに対して今更恋愛感情を抱けない気持ちはわかりますけど……若干加地さんっぽいケンスケとそんなイイカンジになるとか……

恐らく同じ風にモヤモヤする人が多いことでしょう。

【まとめ】エヴァンゲリオンを完結させよう

いかがでしょうか。旧劇場版とは違い、ハッピーエンドだと十分に言える綺麗な終わり方をしてます。

なのでこの『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』を見て、自分の中にある『エヴァンゲリオン』という作品を完結させてもらえたらと思います。

とはいえ上記でも描いた通りで、一回くらいじゃ見ても「わけがわからない」と感じる人が多いでしょうけれどね。実際私も半分理解しているかどうか……ってカンジですし。

ですがとりあえず1回は見に行っていただけると良いと思います。十分に「見てよかった」と感じさせてくれる作品でしたから。

是非、映画館に足を運んでみてはいかがでしょうか。

【追記】『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』の映像ソフトはこちらです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました