【現役SEが教える】SEに向いている人・向いていない人ランキング《性格・人柄・特徴など》

どんなことにも向き・不向きがあります。

そんな中でも皆様が最も気にするのは、仕事の向き・不向きではないでしょうか?

そりゃ向いている仕事した方が楽しいでしょうし、向いていない仕事をすると毎日が辛くなるに違いないですからね。

なので出来ればその仕事に就く前に、自分がその仕事に向いているのか、それとも向いていないのかを知りたいと思うことでしょう。

今回は現役のSEである私が教える、SEに向いている人・向いていない人をそれぞれランキングしてまとめてみました。

人事担当の上司の意見も多分に参考にした、まさに現役の意見バリバリのランキングになっています

こんな人に読んでもらいたい!

  • 「俺、向いてないかも……」と心配になっている現役SE
  • SEへの転職を考えている社会人
  • どんな性格のヤツがSEとして成功するか知りたい人

この記事を読んで戴ければ、SEとしてやっていくための自信がついたり、あるいは転職の手助けになったりすることでしょう。

 

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SEに向いている人ランキング TOP5

まずはSEに向いている人の性格や人柄、特徴をランキングにしましたのでご覧ください。

 

第1位 コミュニケーション能力が高い

コミュニケーション能力が高いことは、何よりSEに向いていると言えるでしょう。

SEと聞くと「1日中パソコンの前でカチカチやってるだけの仕事でしょ?」って思ってる人は多いことでしょう。

ですが実際のところは、そうではありません。

会議や打ち合わせなど、様々な人と会話する機会はかなり多いですから、コミュニケーション能力は必要なんです。

そしてココで言うコミュニケーション能力というのは、そういった会話能力のことだけを指すのではなく、「色々なことを上手いことやる」能力という意味で言っています。

残業を押し付けられそうな時に上手いこと逃げたり。怒っているお客様を上手いことなだめたり。厳しい納期を上手いこと引き延ばしたり。

そういった「上手いことやる」コミュニケーション能力なんです。世渡り上手とも言えますかね。

皆様が知っての通りで、SEなどのIT業界はハードですからね。。。自分が働きやすい・働き続ける環境を作る為に、コミュニケーション能力が必要なんですよ。

実際、私の同僚はコミュニケーション能力があまりなくて、いつも大変そうです。

上手いこと出来ないから上司からもお客様からも怒られて、アホみたいに残業させられてます。うつ病になるのも時間の問題ってカンジです。

最早SEにとってコミュニケーション能力は、向いているというよりは必須スキルかもしれませんね。

 

第2位 メンタルが強い

次いでメンタルが強い人というのもまた、SEに向いていると言えます。

SEなどIT業界で働くというのは、とにかくメンタルを酷使します。様々なプレッシャーや過酷な労働時間、神経をすり減らす緻密な作業など、様々な角度から心が攻撃されるんです。

実際、それにやられてうつ病になる人が最も多いのがIT業界です。

なのでメンタルが強いということは、それだけでSEに向いている―――SEという仕事を続けられるだけの力があると言えるのです。

まぁIT業界で働きたいと思う人は、その多くがメンタル弱めなオタク気質な人という現状はありますけどね。そんな現状もあって、業界自体もメンタルが強い人を求めている傾向はあります。

私のいる現場も半分くらいがメンタル弱めな人で構成されてますね。ちょっと強く言うと次の日には休んじゃうような人とか。流石に電車へダイブしちゃわないように注意はしてますけどね。

メンタルが強い自覚がある人は、是非IT業界へ。歓迎されますよw

 

第3位 体力がある

上記でも触れましたが、SEなどIT業界というのは労働環境が過酷です。

時代によって大分変化はしましたが、何連勤もさせられたり、一日何十時間も労働されられます。さらに休日労働や深夜労働もあったりするので、とにかく強靭な体や体力がどうしたって必要になるんです。

なので体力がある人・体の強い人というのは、SEとして頑張れる土台があるってことなので向いていると言えるでしょう。

普通に風邪ひいた程度は休めないことも多いですからね。。。出勤停止な病気とかになるとフツーに怒られたりもします。最早人間として扱われてなくね?って思うこともあったりなかったり。

SEって仕事は頭脳労働と思いきや、結構肉体労働なんですよ。

なので体育会系のノリで仕事させられたりもします。それに体育会系の人の方が出世する傾向もあるみたいです。

SEで出世したいと考えてる人は、事前に体作り・体力強化をしてみてはいかがでしょうか?

 

第4位 常に効率を考えられる

過酷な労働環境なこともあってか、常に人材が不足しているSE。

そのせいで一人一人が受け持つ仕事量は、働く年数に比例してどんどん増えていくものです。とにかく効率を常に意識して仕事をしないと終わらなくなります。

なので常に効率を考えて仕事が出来るタイプの人間は、SEに向いていると言えるでしょう。

とにかく1つの仕事にかかる時間が最小限になるように、常に頭を働かせて仕事をすることがSEには求められますからね。

じゃないとどんどん残業・休日出勤が増えていくんですよ。。。極論ではありますが、夜寝る前に「明日はまずアレをして、コレをして……」なんて考えらえる人は、マジで向いていますよ。

それにSEの仕事自体―――つまりシステムやプログラムに関わる部分も効率を考えてあげないといけないものですからね。。。SEと効率は切っても切り離せない関係かもしれません。

ゲームプレイは確実に効率厨だぜ!って人は、SEって天職かもしれませんよ?

 

第5位 コツコツ型

確かに会議や打ち合わせ等はありますが、SEの仕事は基本的にはパソコン作業です。

毎日26文字のアルファベットと10個の数字が所狭しと並ぶプログラム文やシステムパラメータとにらめっこしています。それらの仕事は想像通り、地味で緻密な仕事です。

なのでそういう仕事をコツコツとこなすことが出来る性格の人は、SEに向いている性格だと言えるでしょう。

なにせ何万行とあるプログラムやパラメータの中で、アルファベット1文字が間違っているだけでエラーになって問題になるような仕事ですからね。。。大雑把な性格には不向きな仕事です。

なのでそれらを淡々と、そしてコツコツをこなすことが出来る性格というのは、向いているどころか「SEの才能がある」とさえ言えるかもしれません。

マジで辛いんですよ。。。まるで毎日工場でお弁当に梅干しを入れる仕事を延々と繰り返すかのような苦痛があります。

それを「え?別に平気だけど?」って人は、まさに生まれながらにSEなのかもしれませんよ?

 

SEに向いていない人ランキング TOP5

続いて今度はSEに向いていない人のランキングになります。

もちろん上記の「SEに向いている人」のランキングの反対である―――

  • コミュニケーション能力がない
  • メンタルが弱い
  • 体力がない
  • 効率を考えるのが苦手
  • コツコツ仕事するのが苦手

―――なども向いていない人の特徴になりますが、それ以外のモノでランキングしました。

 

第1位 勉強が嫌い

SEなどIT業界というのは、常に成長・進化しています。

SEは常に新しい技術や知識を覚えていく必要があります。進化していく時代についていく姿勢を持ち続けていかなければならないのです。

なので常に勉強をする必要がありますから、勉強が嫌いな人はSEに向いていないでしょう。

毎日の仕事をこなしつつ、家に帰ってきてからテキスト片手に新たな分野の勉強をする。そんな風にプライベートな時間を利用して、自分自身を常に成長させていかなければなりません。

「学生じゃないんだし、今更休みの日に勉強とか無理」な人は、残念ながらSEには向いていません。勉強をしないで働き続けられるほど、甘い世界ではないのです。

確かに勉強しなくても働き続けることの出来るSEの職場も、あるにはあります。

ですがそういった所で働くとずっと給料も上がらないですし、昇進もしません。50代になっても20代の頃と変わらない立場や給料で満足出来ますか? 流石にそれは無理だと思いますよ?

なのでSEには勉強は不可欠。勉強嫌いにはSEは向いていないとなるわけです。

 

第2位 プレッシャーに弱い

SEが仕事として触れているシステムやプログラムって、どのくらいの金額がかかってるかをご存知ですか?

もちろんピンキリではありますが何百万、何千万、あるいは何億というものも少なくありません。そんな高い代物を扱っているのがSEなのです。

そんな高いモノを扱って、失敗して損害を出してしまったら……どうしますか?

もちろん失敗しない様にすることが大前提ではあります。ですがそうなる可能性はゼロではありません。そしてもし失敗したらとんでもなく大変なことになることは想像できるでしょう。

そう、SEはそんなプレッシャーを背負って仕事をしています。

なのでプレッシャーを背負えない、プレッシャー弱い人はSEに向いていないでしょう。

例えば貴方が銀行のシステムに触れるSEだったとします。貴方が何かしらの作業して失敗しました。すると全国のATMが使用不可になってしまいました。どうなると思いますか?

そうなるとテレビのニュース等で使用不可と大々的に発表され、大損害が出ます。銀行側がブチ切れて貴方に「とっとと直せ!」と行ってきます。貴方はそんなブチ切れた銀行の人が睨んでくる中で、失敗の原因を突き止めて、復旧作業をしないといけなくなるのです。

どうですか? このプレッシャーって半端ないですよね? これに耐えられずにメンタルがやられちゃうSEというのは結構います。

プレッシャーに弱い人は確実に胃に穴が開くでしょうからね。。。向いていないということなんですよ。

 

第3位 アクシデントに弱い

SEと聞くと、理数系で何事も計画的にことを運ぶようなイメージを浮かべるかと思います。

ですが実際のところ、SEの仕事が計画的に行かないことって多々あります。

よくゲームアプリのアップデート作業が時間通りにいかなかったり、終わったと思ったら不具合ですぐに遮断されるなんてこと、ありますよね?

あれこそまさにそれで、計画していた作業が上手くいっていないから、あーゆーことが起きているんです。

なのでSEの仕事は、アクシデントの連続です。計画的にモノが運ばないとテンパっちゃうような、アクシデントに弱い人はSEに向いていません。

ぶっちゃけ人間がやる仕事ですからね。先程も言った通りでアルファベット1文字間違っただけでエラーな仕事ですから、そりゃアクシデントばかりになるのもしょうがないと言えばしょうがないんですよ。

なので臨機応変な対応能力がSEには求められます。冷静に状況を把握して、思考を巡らし、問題解決に努めることが出来ないと、ダメなんです。

アクシデントに弱い人は、何かあるとすぐに思考が停止しちゃいますからね。お客様の立場から見ても、そんな人に仕事を任せたいとは思えませんから、向いていないとなるわけです。

 

第4位 思い込みが激しい

SEには様々なことを幅広く考える視野の広さが必要です。

それを持たない視野の狭い人―――思い込みの激しい人は、SEには向いていません。

例えばです。貴方が何かしらの作業をして計画通りに行かず失敗したとします。

そういった時は、まず「なぜ失敗したのか?」という原因を探ります。その時に思い込みが激しいと、いつまで経っても原因がわからずに時間ばかりが経過して、より損害が増えたりするんです。

思い込みが激しいというのは、自分が持つモノだけで考えてしまう傾向があり、失敗しがちなんです。

SEが必要とする技術や知識は、本当に幅が広いです。なのでそれらの幅の広さに対応できる視野の広さを持つことが大事なんです。

それに「こっちの方がいいかも」とか「あっちの方がいいかも」などが考えられないと、より良いモノを生み出せなくなりますしね。

自分を信じることも大切ですけど、思い込みが激しさは確実にSEとして足を引っ張る結果になることでしょう。

 

第5位 几帳面すぎる

上記で「コツコツ型はSEに向いている」と書かせていただきました。

ですがそのコツコツも度が過ぎる―――几帳面すぎると、逆にSEに向いていないと言えます。

確かにコツコツと仕事を確実にこなすことは大事ですが、それにも限度があるからです。

なにせ基本的にSEはいくつもの仕事を同時に抱えていることが多いですからね。1つの仕事をとにかく几帳面にやられてしまうと、他の仕事が滞ってしまいます。

なのでコツコツこなしながらも、几帳面になり過ぎずに、適度に切り上げてバランスをとる必要があるんです。

「几帳面すぎる」というのは、言い換えれば「完璧主義」とも言えますからね。仕事に置いて完璧というのはあり得ないモノですから、何事も適度にやれるバランス感覚は持っていてほしいものです。

なので几帳面は結構なことですが、几帳面すぎることはマイナスに働く可能性があるというわけです。

 

【まとめ】向いている人は是非!向いていない人は別の仕事を検討してみては?

いかがでしょうか。まとめると―――

POINT!

【SEに向いている人ランキング】

  • 第1位:コミュニケーション能力が高い
  • 第2位:メンタルが強い
  • 第3位:体力がある
  • 第4位:常に効率を考えられる
  • 第5位:コツコツ型

【SEに向いていない人ランキング】

  • 第1位:勉強が嫌い
  • 第2位:プレッシャーに弱い
  • 第3位:アクシデントに弱い
  • 第4位:思い込みが激しい
  • 第5位:几帳面すぎる

―――になります。

SEという仕事はとにかく体力やメンタルを酷使する仕事ですからね。。。とにかくどちらにも強いタイプは向いているとまとめることも出来ます。逆に心も体も打たれ弱い人は向いていないですね。

向いている・向いていないを確認した上で、SEへの転職やSEからの転職を検討してみてはいかがでしょうか。

 

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