【レビュー】『EVE burst error R』プレイ日記《小次郎サイド 4日目 9x/12/06》【ネタバレ有】

今回は『EVE burst error R(イヴバーストエラー)』のプレイ日記(小次郎サイド 4日目 9x/12/06)をネタバレ有でご紹介したいと思います。

ネタバレ有のあらすじを元に、感想・評価・見どころ・押さえておきたいポイントなどを解説したいと思います。

こんな人に読んでもらいたい!

  • まだプレイしたことないから、軽くどんな内容か知りたい人
  • プレイしたけど忘れてしまったから思い出したい人
  • EVE信者・ファンとして、私と想いや気持ちを共有したい人

この記事を読んで戴ければ、未プレイの人はプレイしたくなるでしょうし、プレイ済みの人はあの時の思いや気持ちを思い出して懐かしさを感じられることでしょう。

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【プレイ日記】『EVE burst error R(イヴバーストエラー)』小次郎サイド 4日目 9x/12/06

今回は小次郎サイドの4日目・9x/12/06のプレイ日記になります。

【あらすじ】小次郎サイド 4日目 9x/12/06【ネタバレ有】

ココでは小次郎サイド 4日目 9x/12/06がどんな内容なのかを、ネタバレ含みつつあらすじとして記載します。

【小次郎サイド 4日目 9x/12/06】あらすじ

  1. 朝。シリアに起こされる。すったもんだの末、シリアから情報を得る
  2. エルディア大使館へ。恭子登場。守衛にアポなしで取り次いでもらう。許可が下りたので大使館内へ
  3. 御堂大使に対面。当たり障りない会話から糸口を見出そうとするも躱され、小次郎は盗聴器を仕掛ける
  4. 外へ出て盗聴し、その後は恭子と共に事務所へ戻る。御堂大使が気になった小次郎。恭子に内調のデータベースへハッキングさせ、一部情報を得ることに成功する
  5. エール外国人学校へ侵入し、目録を閲覧する
  6. すると侵入者が。隠れてやり過ごすも、侵入者が偽物孔であることを察知し、小次郎は後を追う
  7. 着いた先はエルディア大使館だった。無断侵入。御堂大使に見つかるも、辛くも脱出。
  8. 事務所へ帰るとプリン登場。自身の素性を語り始める。小次郎は一度雇い主の元へと行くように促し、プリンは同意。小次郎もついていくことに
  9. プリンセスホテルにて雇い主である次期女王と対面。すると襲撃に会う2人。彼女を逃がして小次郎は特攻。捕まってしまう
  10. 連れてこられた廃ビルにて偽物孔と対面する。茜も登場。情報を聞き出すべく茜を拷問。小次郎は情報を話す
  11. すると廃ビルに襲撃者が。偽物孔は撤退。小次郎は茜と共に車へ乗せられて海へと放り込まれる
  12. 廃ビル襲撃者に助けられた2人。その襲撃者から情報を得た小次郎は、事務所へと戻る
  13. 明けて翌朝。小次郎は最終舞台であるトリスタン号へ。4日目終了

4日目は、とにかくイベントが多くて、様々な事実が明るみに出てくる重要な日ですね。

ココでようやくシナリオの大きな筋が見えてくるんです。全ての謎が回収されるわけではなく、関わりがなさそうに感じていた小次郎とまりなのシナリオがクロスし、1つに集約するってカンジでしょうかね。

見どころ・押さえておきたいポイント【ネタバレ有】

では小次郎サイド 4日目 9x/12/06においての見どころや押さえておきたいポイントなどを、感想や評価などを交えてご紹介したいと思います。

小次郎とまりなの、高次元のやりとりが見どころ!

ココまでの小次郎とまりなは、互いに意識し合ってはいないカンジで、どちらかといえば互いにそれぞれのシナリオが進んでいる印象でした。

ですがココからは、互いにそれぞれの立場や境遇などを把握し始めたこともあって、高次元のやりとりを交わしていくようになります。

それが最も表現されているのが、大使館でのやりとりですね。

小次郎は「まりながエルディア大使館にいるなら、こちらの心理を探ろうとして中に入れてくれるだろう」と予想して、アポなしで突撃します。

その読み通りで、結果としてエルディア大使館へ入ることに成功するんです。

普通なら「まりながいるなら警戒されるだろうから、今はやめた方がいい」と考えるところ、敢えてチャンスと考える小次郎の思考は凄いですよね。

しかもまりなの方も、その小次郎の読みを理解した上で招き入れているんですよ。その方が得られるものが大きいという判断と、何かあってもどうにかできる自信があってこそなんですよね。

さらにまりなは、小次郎が盗聴器を仕掛けたことに気付き、御堂大使と一芝居して小次郎にわかりやすいトラップを仕掛けるんです。

なぜわかりやすいトラップを仕掛けたのか。

もしそのトラップに引っかかるようなレベルの男なら捕まえることはたやすいし、逆にトラップだと気づくなら乗ってこないから抑止効果を得られるという二段構えの作戦なんですよ。凄いですよね。

もちろん小次郎もまた、その二段構えに気付きます。

しかも「こちらが二段構えの作戦に気付くと確信した上での芝居であり、その上で挑発してきている」という可能性も、小次郎は視野に入れているのです。

マジ凄すぎますよねw 互いに事件についてとか、置かれている状況等については一度も会話を交わしていないのに、完全に意思の疎通がなされているかのような高次元のやりとりです。

ココは作品の中でも上位に入るレベルの見どころですので、是非とも楽しんでもらいたいですね!

ハッキングシーンは、まさにマルチサイトシステムの真骨頂!

この『EVE burst error』を始めとする『EVEシリーズ』作品において、一番の特徴となっているのが「マルチサイトシステム」です。

それぞれの視点を切り替えながらストーリーを進めることが出来るシステムであり、これによってシナリオに奥行きというか奥深さが生まれているんです。

『EVEシリーズ』では、このシステムをさらに上手いこと活用して、主人公たち2人の協力プレイを実現させており、それが魅力の1つになっているんです。

その「マルチサイトシステム」が活用されているシーンで一番の見どころとなっているのが、この4日目で行われるハッキングシーンです。

小次郎もまりなも、事件を解く上で御堂大使の情報が必要と判断し、内調のデータベースにある情報を閲覧しようとします。

ですが小次郎には当然閲覧できない情報ですし、まりなもこの時は階級剥奪されている上に査問中だったので閲覧権限がありません。

なので小次郎もまりなも、データベースをハッキングすることにしたんです。

小次郎は恭子の協力を得て事務所のパソコンから。まりなは本部長の協力で本部ビルの本部長の端末から。ほぼ同じタイミングで。まぁこの辺りのご都合主義は目をつむっていただいてw

まぁまりなの方はハッキングというよりは不正アクセスですかね。本部長にパスワードのヒントをもらって、それで不正アクセスに成功します。

小次郎・恭子の方は、タイミングよく誰かがアクセス(まりなが不正アクセス)していたので、追っかける形でハッキングに成功するんです。

そこで小次郎もまりなも御堂大使のデータを閲覧することになるんですが、そこにはもっと深い情報が隠れており、それを閲覧するにはさらにパスワード入力による解除が必要……という状況。

そのパスワードのヒントももらっていたまりなは解除を試みるも、画面をロックした状態でのパスワード入力が出来ず、解除できないんです。

解除するには超高速で入力するか、あるいはロックする人とパスワードを入力する人とで分業するしかない状況。

その動きを事務所の端末で見ていた小次郎と恭子。小次郎は今アクセスしている人間(まりな)のそんな動きから「不正アクセスであること」と「同じ情報を得ようとしていること」を察知します。

その上で、小次郎は同じように解除を試みます。

当然上手くいきませんが、これによって向こう側(まりな)に「自分がハッキングしていること」と「同じデータを必要としているから協力し合おう」という意思を伝えるんです。

その意思をくみ取り、パスワードをハッキング者(小次郎・恭子)へと伝えるまりな。まりなが画面をロックしている間に、小次郎・恭子がパスワードを入力することで解除に成功するんです。

マジでコレ面白いですよね! まさに手に汗握る展開です!

互いに正規の方法でアクセスしているわけではないから時間が限られている状況で、不正をしている誰かもわからない相手と協力し合うっていうね……マジでドキドキハラハラな展開ですわw

これもまた「マルチサイトシステム」の面白さなんですよね。その真骨頂たる部分がこのハッキングシーンだと、私は思ってます。

全く関係なさそうな事件に関与していた2人が、収束される1つの事件の情報を得るべく、互いに誰かもわからない状況で協力し合う……まさに神シナリオ!ってカンジですw

もちろんこれ以外にも協力し合うシーンは数多くあります。そちらも是非堪能してもらいたいものですね。

明かされる様々な事実!

この4日目は、今まで隠されてきた様々な事実・真実が明るみに出てくる辺りです。

ココまでプレイしてやっとこさ物語の全体像がつかめることになるので、マジで面白さが加速していくカンジなんですよね!

まずはプリンの正体です。

小次郎が事務所の近くで助けた外国人の少女ってだけでしたが、突然いなくなったり、賞金首になったり、孔とつながりがあったり、大使館にいたりと、物語が進むにつれて謎が増えていきました。

その正体がついに明らかになります! まぁまりなサイド3日目にて真弥子の素性が分かったので、その段階で「もしかして真弥子の対抗馬?」って推理できた人もいたことでしょうけどね。

小次郎が受けた絵画捜索の真相もそうですが、まさか小次郎がプリンを助けたこと自体も偶然ではなかったなんて……結構驚くことが多いことでしょう。

そして小次郎サイドで初めての登場し、明らかとなる鈴木調査員の正体です。

まりなサイドでしか登場しなかった鈴木ですが、まさかの人物でしたね。。。ココに来て語られる彼の素性によって、一気に重要人物へと成り上がった感じを受けることでしょう。

ホントびっくりするというか、小次郎と鈴木との会話が本当に重要で衝撃的ですからね。。。是非そのシーンだけでも見てほしいなんて思ってしまう程です。

もちろん上記以外にも明らかになった真実は、結構あります。偽物孔の正体とか。彼と繋がっていて小次郎の情報を流していた裏切り者についてだったりとか。

ですが安心してください。全ての謎が明らかになって、終幕へと向かうにつれて尻つぼみになる……みたいな展開にはなりません。まだまだ多くの謎が残されています。

むしろこの4日目で、本作品に置いての最大の謎が明らかになります。

それは「Cプロジェクト」と「μ-101」ですね。これこそがこの『EVE burst error』においての最大の謎であり、物語の核となる部分ですから、是非何なのかを推理してもらいたいです。

この謎が明らかになった時、プレイヤーは最高潮に感動することになることでしょう。

 

【まとめ】まさに佳境に入った4日目

4日目の見どころや押さえておきたいポイントなどをご紹介させて頂きましたが、いかがでしょうか。

この4日目は小次郎・まりなサイド共に、まさに佳境と呼ぶにふさわしいほどに物語が展開していきますので、見どころばかりが詰まった日だと言えるでしょう。

ボリューム的にも3日目までと比べると圧倒的に多いですし、明らかになる真実も多々あって、とにかく内容の濃いシナリオになっています。

なのでココまでプレイして、一端立ち止まってください。

そしてココまでの話をしっかりと思い出して整理し、どういう状況なのか・誰が殺人を行っているのか・どんな謎が残っているのか、などを把握・推理してから先をプレイすることを推奨します。

その方が流れのままプレイするよりも、立ち止まってから続きをプレイする方がより楽しめることは間違いないですよ!

次はまりなサイド 4日目 9x/12/06 のプレイ日記になります。

【レビュー】『EVE burst error R』プレイ日記《まりなサイド 4日目 9x/12/06》【ネタバレ有】
今回は『EVE burst error R(イヴバーストエラー)』のプレイ日記(まりなサイド 4日目 9x/12/06)...

以上。

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