【レビュー】『EVE burst error R』プレイ日記《小次郎サイド 2日目 9x/12/04》【ネタバレ有】

今回は『EVE burst error R(イヴバーストエラー)』のプレイ日記(小次郎サイド 2日目 9x/12/04)をネタバレ有でご紹介したいと思います。

ネタバレ有のあらすじを元に、感想・評価・見どころ・押さえておきたいポイントなどを解説したいと思います。

こんな人に読んでもらいたい!

  • まだプレイしたことないから、軽くどんな内容か知りたい人
  • プレイしたけど忘れてしまったから思い出したい人
  • EVE信者・ファンとして、私と想いや気持ちを共有したい人

この記事を読んで戴ければ、未プレイの人はプレイしたくなるでしょうし、プレイ済みの人はあの時の思いや気持ちを思い出して懐かしさを感じられることでしょう。

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【プレイ日記】『EVE burst error R(イヴバーストエラー)』小次郎サイド 2日目 9x/12/04

今回は小次郎サイドの2日目・9x/12/04のプレイ日記になります。

【あらすじ】小次郎サイド 2日目 9x/12/04【ネタバレ有】

ココでは小次郎サイド 2日目 9x/12/04がどんな内容なのかを、ネタバレ含みつつあらすじとして記載します。

【小次郎サイド 2日目 9x/12/04】あらすじ

  1. 朝。昨日助けた少女・プリンを、しばらく雇うことに
  2. エール外国人学校の図書館にて例の絵画について調べ、いわくつきであることを知る
  3. やはり現場をもう一度捜索する必要があると判断し、依頼人・孔の家へ
  4. 孔の家で絵画を見つけ、依頼料をゲットする
  5. 息抜きにプリンとエール外国人学校のプールへ。すると女子高生が誘拐されそうになっている現場に居合わせる
  6. 助ける小次郎。のちに彼女が御堂真弥子という名前であることを知る
  7. 孔から電話がかかってくる。しかし途中で切れてしまい、気になった小次郎は孔の家へ
  8. 家の中に入るとそこには死体が。明らかに他殺の状況。すると誰かが入ってくる。エール外国人学校の女子高生・恭子だった
  9. 小次郎は恭子の言動から彼女が公僕・捜査官であることを推理し、互いに情報共有を図ることに
  10. とりあえず明日と約束を交わし、小次郎は事務所へ帰って寝る。2日目終了。

2日目は絵画捜索の依頼で関わった依頼人・孔の家で殺人事件が!という、現状繋がりが全く見えない展開を見せてきます。

依頼は達成したが、周囲の人間の言動が気になる小次郎。そんな時に殺人事件が起きる。果たしてどう小次郎はどう向き合っていくのか。。。ってカンジです。

見どころ・押さえておきたいポイント【ネタバレ有】

では小次郎サイド 2日目 9x/12/04においての見どころや押さえておきたいポイントなどを、感想や評価などを交えてご紹介したいと思います。

小次郎の頭脳には脱帽!

まずは小次郎がその頭脳を用いて見事依頼を達成するシーンが見どころです。

依頼内容は「絵画捜索」―――つまり「無くなってしまった絵画を探す」だけの簡単な依頼なんですが、幾つも不自然な点が見え隠れする状況。

その中で小次郎は「やはり現場をもう一度調べる必要がある」と、依頼人・孔の家の中を捜索して、見事絵画を探し出してしまうんです。

どうやって見つけたのか、その内容はネタバレが過ぎるので書きませんが、1つ2つトリック・ミスリードがそこにはあるんですよね。

それに気づく洞察力、そしてそれに引っかからずに真実へとたどり着く推理力にはマジで脱帽です。

桂木探偵事務所の人間が数日かかっても見つけることが出来なかったのに、小次郎はたった2日で見つけ出しちゃうっていう。。。主人公の凄さをプレイヤーに伝える為の活躍シーンですね。

とはいえ多くの謎を残しつつも解決した「絵画捜索」でした。

小次郎もまた気にはなっていましたが依頼料を上乗せされてしまい、ツッコめない状況。しかし意図しない形で小次郎はそこに触れていくことになります。

この段階でも「アレ?コレどういうこと?」って思うシーンがあったりします。ヒントは「音」です。この違和感に気付けたプレイヤーの方は、中々の観察眼をお持ちだと言えますねw

そんな謎に対しても、小次郎はその類稀な観察眼・洞察力・推理力、そして行動力によって真相へ近づいていきます。

是非とも小次郎の推理を楽しみにして頂きたいです。

殺人事件の犯人を推理する

この『EVE burst error(イヴバーストエラー)』という作品は、基本的に殺人事件の犯人が誰かを推理するのがメインとなる推理モノのアドベンチャーゲームです。

若干のネタバレにはなりますが、今回プレイした『EVE burst error R』では最終的に誰が殺人を犯したのかその犯人当てをすることになります。

その犯人当てに正解すれば、晴れて真のエンディングが見られる仕様です。

なのでプレイヤーはその都度起きてしまう殺人事件の犯人が誰なのかを推理しつつ、プレイする必要があります。

まず最初の殺人事件が、この2日目に起きたものです。

「絵画捜索」を依頼した孔から突然の電話。気になった小次郎は孔の家へと向かうと、その家の中で見知らぬ男性の死体を発見します。

死体の状況から、明らかに他殺―――殺人事件です。

幾つかの気になる点。首を真一文字に切るという残虐性。その凶器が死体の近くに落ちていたこと。なぜここに死体があり、孔がいないのか。死体発見直前・直後に会った人物などなど。

とにかく様々な情報を得ることが出来ますので、これを覚えておいてください。そして誰の可能性があるのかを推理しながらプレイするとより楽しめることでしょう。

正直この段階で犯人を断定することは難しいですが、シナリオが進めばこの最初の殺人事件の犯人は比較的わかりやすいのでご安心を。

逆にこれ以降の殺人事件は本当に驚愕するような内容になってます。その難しさを是非お楽しみください。

絵画にまつわるオカルト

小次郎は「絵画捜索」の依頼に対して様々な視点からのアプローチを考え、図書館にてその絵画や作者について調べることにします。

その結果、依頼人・孔がくれた「絵画についての資料」には書かれていない「いわく」が、その絵画にはあったんです。

それがオカルト方面―――いわゆる「呪い」に関することですね。

ざっくり説明すると「作者はいわくつきで、彼の作品に携わった者は例外なく原因不明の事故・殺人・行方不明になったりするらしい」とのこと。

呪術説が根強く、さらに「作者は意味深な言葉を残し、自分の首を大きな刃物で切って自殺した」と。

ここで出てくるのが「なぜ依頼人・孔は、このことを資料に載せなかったのか」ですね。孔は「関係ないと思ったから」と言うのですが、明らかに不自然です。

実はこのオカルトこそが、事件には大きく関わってきたりするんです。

この2日目で起きた、絵画捜索の依頼人・孔の家での殺人事件。さらにその死体は大きな刃物で首を真一文字に切られていた……まさに絵画に携わった「呪い」ではないか。。。みたいな印象を受けるでしょう。

ですがもちろん「呪い」ではなく、そこには根拠的なものがあります。

だからこそ孔はその情報を資料に載せなかったのです。余計な詮索をされたくなかったから。その裏にある真実を知られたくなかったからです。

それが何なのか。なぜこの絵画に携わった者には不幸が訪れるのか。のちにこの「絵画」の重要性が語られますから、このオカルト関連については覚えておいて欲しいポイントの1つです。

幾つかの気になる謎

この2日目の段階で、既にいくつかの分からない点・謎・矛盾的なものが存在します。

まずはルポライター・茜についてですね。

1日目の序盤で、茜は小次郎にこの「絵画捜索」の依頼を持って来ます。ですが2日目に孔のパーソナルな部分を知ったがゆえに、1つの謎が出てきます。

なぜ茜は、孔のことを知っていたのか?ということです。

茜は「取材でたまたま一緒になった」と言っていますが、小次郎はこれを嘘だと即座に判断します。ですがどうして嘘をつくのかの理由がわからない上に、知り合ったきっかけもわかりません。

実はこの依頼を持ってきた話には、裏があるのです。

それは意外な人物が、小次郎の能力を高く評価していたから……ですかね。小次郎がこの依頼を受けることを途中から知ったと思いきや……って話なので、結構意外に感じる話かと思います。

まぁ茜はあちらこちらで不自然な行動をしますから何となくわかる部分もあるんですけど「まさか最初からだったのか!」と驚くかもしれません。

次に孔の家での出来事ですね。

ココは意識してないとスルーしがちというか、気に留めないことも多いシーンではないかと思っている謎です。

それは小次郎が現場を確認しに行くために孔の家に行った時のこと。

孔の家の玄関前でエール外国人学校の女子高生・恭子に出会います。彼女は「孔を訪ねて家まで来たけど留守だった」と言い残して去っていきます。

残された小次郎は、とりあえず呼び鈴を鳴らすと―――孔はちゃんと家の中にいた……っていう場面です。

では、なぜ恭子は「孔は留守」だと言ったのでしょうか?

彼女が嘘をつく理由がわかりませんよね? あるとすれば「実はさっきまで家の中で孔と会っていて、それを小次郎に知られたくなかった」という可能性ですが、小次郎が誰かもしれないのにその可能性は低いです。

実はコレ、逆なんですよね。恭子が嘘をついたんじゃなくて、孔が「居留守」を使ったってことなんです。

つまり孔はインターフォン越しに誰が訪ねてきたのかを見ていて、恭子の時は居留守を使い、小次郎の時は返事をして招き入れたってことなんです。

なぜそんなことをしたのか……ココに小次郎が受けた依頼の不自然さが関係してくるんです。

まぁざっくり言うと先入観ですね。そりゃ家から出てくれば―――って話です。それを疑うことはナンセンスというか普通はしないことだけど、知っている人からしたら……ね?ってことです。

コレについては小次郎も流石に中々気付かないのですが、これがプレイヤーに与えているヒントの1つだったりするので、その理由をこの段階で推理してみてはいかがでしょうか。

 

【まとめ】絵画捜索から殺人事件へと発展する2日目

2日目の見どころや押さえておきたいポイントなどをご紹介させて頂きましたが、いかがでしょうか。

小次郎の華麗なる推理ショーに感嘆しつつ、突如として起きた殺人事件に驚愕するような1日ですね。果たして絵画捜索と殺人事件には何か繋がりがあるのか……気になるところでしょう。

しかし最早関わる必要性がない小次郎。この後にこの殺人事件をどう向き合っていくのか。小次郎の行動理念が問われる展開へと続いていきますのでお楽しみに。

次はまりなサイド 2日目 9x/12/04 のプレイ日記になります。

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