【レビュー】『EVE burst error R』プレイ日記《小次郎サイド 1日目 9x/12/03》【ネタバレ有】

今回は『EVE burst error R(イヴバーストエラー)』のプレイ日記(小次郎サイド 1日目 9x/12/03)をネタバレ有でご紹介したいと思います。

ネタバレ有のあらすじを元に、感想・評価・見どころ・押さえておきたいポイントなどを解説したいと思います。

こんな人に読んでもらいたい!

  • まだプレイしたことないから、軽くどんな内容か知りたい人
  • プレイしたけど忘れてしまったから思い出したい人
  • EVE信者・ファンとして、私と想いや気持ちを共有したい人

この記事を読んで戴ければ、未プレイの人はプレイしたくなるでしょうし、プレイ済みの人はあの時の思いや気持ちを思い出して懐かしさを感じられることでしょう。

『EVE burst error』についての詳細は、こちらの記事をご覧ください。

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【プレイ日記】『EVE burst error R(イヴバーストエラー)』小次郎サイド 1日目 9x/12/03

今回は小次郎サイドの1日目・9x/12/03のプレイ日記になります。

【あらすじ】小次郎サイド 1日目 9x/12/03【ネタバレ有】

ココでは小次郎サイド 1日目 9x/12/03がどんな内容なのかを、ネタバレ含みつつあらすじとして記載します。

【小次郎サイド 1日目 9x/12/03】あらすじ

  1. 探偵ライセンス停止中の小次郎へ、ルポライターの茜が依頼を持ってくる
  2. あまり乗り気ではないが受けることにした小次郎は、依頼人・孔の元へと向かう
  3. するとそこには孔の他に、かつて勤めていた桂木探偵事務所の弥生と二階堂がいた。依頼はダブルブッキングとなり、どちらが先に達成できるか競争する羽目に
  4. 依頼内容は「絵画捜索」。あまり時間がない小次郎は、すぐさま捜査を開始する
  5. 現場調査や情報屋など活用し、ある程度の方向性が見えてくる
  6. そんな時、自分の事務所の近くで暴漢に襲われていた1人の少女を助ける
  7. 気絶してしまった少女を介抱し、1日目終了。

1日目は「小次郎が依頼を受けて捜査を開始したこと」がメインで、まさに起承転結の「起」になる部分だと言えるでしょう。

ここから壮大な事件に関わっていくことになる展開が待ち受けているんですよね。

見どころ・押さえておきたいポイント【ネタバレ有】

では小次郎サイド 1日目 9x/12/03においての見どころや押さえておきたいポイントなどを、感想や評価などを交えてご紹介したいと思います。

まずは「天城小次郎」がどんな人物かを知って欲しい!

まずは主人公である私立探偵・天城小次郎がどんな人物なのかを知って欲しいですね。

序盤は小次郎のキャラクター性を見せようとしている部分が随所に見られますので、プレイするならまずはどれだけ面白くて魅力的なキャラクターなのかを感じてほしいです。

まずはその卓越した頭脳―――推理力が素晴らしいんです。

この1日目で他の探偵事務所を一気に抜き去ってしまう描写があるのですが、凄まじいとしか言いようがないですね。異常に感じてしまうレベルかもしれません。

さらにどんな相手に対しても物怖じしないメンタルの強さを持ってますね。

依頼人に対する言葉遣いとか、普通なら失礼に値するレベル……というか怒らせてしまってもしょうがない対応だと思うのですが、それが普通だと言わんばかりの態度なんですよね。

そして何よりユーモラスというか、とにかく面白い言動が目立ちます。

知り合いとの会話の掛け合いとか、もしその場で聞いていたら「プッ」と吹き出してしまうかもしれないような会話を繰り広げますからね。

特に小次郎の元・同僚である二階堂とのやり取りは抜群に面白いです。あそこまでからかうことが出来る小次郎と全てに乗っかってくれるいじられキャラ・二階堂はまるで漫才コンビかとw

それ以外にも小次郎は外で空気椅子をしてみたり、外壁に必殺パンチを繰り出したりするんですよw。。。まぁこちらがコマンドでさせているんですけどね。

まぁとにかく魅力に溢れまくっているキャラクターです。1日目の段階でもそれを如実に感じることが出来ることでしょう。

もちろん進めば進むほどにキャラクター性が深堀されていきますので、より魅力が垣間見えるようになっています。

ですがこの手のゲームは序盤に主人公を好きになってもらえないとゲームを辞められてしまうのことがあるので、その辺り意識して作られています。

まずは推理ともかく、主人公の魅力に触れてもらえたらと思います。

なぜ小次郎は桂木探偵事務所を辞めたのか。その本当の理由。

小次郎はかつて勤めていた桂木探偵事務所を辞めて、新たに自分が所長を務めるあまぎ探偵事務所を立ち上げており、このストーリーは事務所立ち上げ3か月後の話です。

そんな小次郎が、勤めていた桂木探偵事務所を辞めた理由ですが……この1日目では「桂木探偵事務所の所長が不正に手を染めていたの警察に通報し、逮捕させたことをきっかけにクビになった」と説明されます。

これ自体は間違いではないんです。ポイントは「なぜ小次郎は桂木事務所所長を警察に通報し、逮捕させたのか?」なんです。

小次郎は「正義感をもって通報した」と語っていますが、実は違うんです。その理由がストーリーに大きく関わってきます。

なのでコレを覚えておいて欲しいんです。小次郎は「何かしらの理由」があって桂木探偵事務所所長を警察に通報して逮捕させた……それによって辞めざるを得なくなったということを。

その「何かしらの理由」がわかるのは、小次郎サイド 4日目 9x/12/06です。これがわかった時、小次郎はどんな気持ちを抱いているのだろうと考えさせられることでしょう。

その真相を伝えたい人が近くにいるのに言えないっていうジレンマ……とても切なく、そしてもどかしい気持ちを感じてしまうに違いありません。

是非とも覚えておいて欲しいポイントですね。

依頼内容の不自然さ

小次郎が依頼人から受けた依頼内容は「絵画捜索」

「友人に貸していた部屋にあった絵画がなくなったので探してほしい」というもので、依頼料は捜索期間が短いこともあって破格。

もうこれだけで不自然な依頼ですよね。普通に部屋の中をひっくり返すか、ハウスクリーニングでも雇った方が早そうですし、安く済むことでしょう。

さらに依頼達成条件も不自然。部屋にない可能性があることを示唆するかのような、それでいてそれが作為的に感じさせる現場状況。絵画もいわくつき。

とにかく不自然だらけの依頼内容なんですが、ココが序盤でプレイヤーが思考・推理をして楽しむポイントだと言えるでしょう。

正直この1日目の段階でそれを推理するのは不可能だと思いますが、小次郎はこの不自然がずっと気になって事件へと深くハマっていくことになります。

ゲームをプレイするなら主人公と同じ気持ちになるほうが断然面白いので、小次郎と同じくこの不自然さを頭の片隅に入れてプレイすることをおすすめしたいんです。

この不自然な点については、ストーリーを進めていくうちに徐々に明らかになっていくので、その都度推理する楽しさを味わえることでしょう。

 

【まとめ】小次郎の魅力と、不自然な依頼に触れる1日目

1日目の見どころや押さえておきたいポイントなどをご紹介させて頂きましたが、いかがでしょうか。

まぁまだ1日目ですからね。。。この時点ではどれほどの事件になるのかすらも把握できないことでしょうし、分からないことだらけですよね。

なのでまずは天城小次郎という主人公に魅了されていただきつつも、不自然な依頼についてアレコレ推察や空想をして戴けたらと思います。

次はもう1人の主人公である法条まりなの、まりなサイド 1日目 9x/12/02~03 のプレイ日記になります。

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以上。

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