【レビュー】『EVE burst error R』プレイ日記《共同サイド 9x/12/09~エンディング》【ネタバレ有】

今回は『EVE burst error R(イヴバーストエラー)』のプレイ日記(共同サイド9x/12/09)とエンディングについてネタバレ有でご紹介したいと思います。

ネタバレ有のあらすじを元に、感想・評価・見どころ・押さえておきたいポイントなどを解説したいと思います。

こんな人に読んでもらいたい!

  • まだプレイしたことないから、軽くどんな内容か知りたい人
  • プレイしたけど忘れてしまったから思い出したい人
  • EVE信者・ファンとして、私と想いや気持ちを共有したい人

この記事を読んで戴ければ、未プレイの人はプレイしたくなるでしょうし、プレイ済みの人はあの時の思いや気持ちを思い出して懐かしさを感じられることでしょう。

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【プレイ日記】『EVE burst error R(イヴバーストエラー)』共同サイド 9x/12/09~エンディング

今回は共同サイド・9x/12/09のプレイ日記と、エンディングになります。

【あらすじ】共同サイド 9x/12/09~エンディング【ネタバレ有】

ココでは共同サイド9x/12/09とエンディングがどんな内容なのかを、ネタバレ含みつつあらすじとして記載します。

【共同サイド 9x/12/09~エンディング】あらすじ

  1. 暗闇の中。目が慣れてきた4人。合流は出来たが、そこはどこかの船倉だった
  2. 調べると壁には亀裂と海水。気圧で浸水してこないことから海の底であることを確信
  3. さらに酸素ボンベを発見。最終手段としてとっておき、救助を待つことに
  4. 3日ほど経っても救助が来ない。酸素量が危機的状況。消去法で真弥子が酸素ボンベで救助を呼びに行くことに
  5. 10分後。船が傾き始める。真弥子が戻ってくる。救助はそこまで来てるが、船が下へと落ちていっている状況だった
  6. 全員酸素ボンベを持ち、いざ外へという時。真弥子が動かない。そして目の色と髪の色が変化して―――共同サイド終了
  7. 【事件回想・犯人入力】パート
  8. エンディング

この共同サイドは、沈んだトリスタン号に閉じ込められた4人の物語ですね。ココで明らかになった真実を元に、プレイヤーは誰が殺人を犯したのか、その犯人を当てることになります。

そしてこの犯人当てにて正解すると、真のエンディングを見ることが出来ます。もし間違えた場合は途中までエンディングが流れ、最後まで行かずにタイトル画面に戻ることになります。

きっと多くのプレイヤーはこの「犯人当て」で間違えると思いますが、間違えた後の「途中までエンディング」を見れば誰が犯人だったのかはわかるようになってますので、安心してください。

見どころ・押さえておきたいポイント【ネタバレ有】

では共同サイド 9x/12/09とエンディングにおいての見どころや押さえておきたいポイントなどを、感想や評価などを交えてご紹介したいと思います。

初見ではまずわからない犯人当て

小次郎・まりなサイドそれぞれ5日目までプレイし、この共同サイドを全てプレイし終わると【事件回想・犯人入力】パートへと入ることになります。

ココで孔を始め、名前のある登場キャラクター5人を殺害したのが誰なのか、その犯人を選択式で入力することになるのですが、初見ではまずわからないことでしょう。

一応ココで事件回想することが出来て、その時にシーンを見直すことも出来るのですが……まぁ当てられないでしょうね。。。ぶっちゃけコナン君や金田一君でも難しいと思います。

共同サイドのラスト、この【事件回想・犯人入力】パートに入る直前に起きた変化から「二階堂を殺したのって……」と推理出来ると、そこから芋づる式でわかる可能性はあるかもしれません。

ですがココまでそういった要素を連想させる単語などがほとんど出てきていないので、その答えは予想の斜め上から来る印象を受けることでしょう。

この5人の殺人の犯人入力に正解しないと真のエンディングにはたどり着けないのですが、安心してください。間違えてもとりあえず途中まではエンディングが流れます。

途中まで流れてタイトル画面に戻ってしまうのですが、その途中までをちゃんと見てもらえれば全ての殺人の犯人が誰なのかがわかるようになっていますので、再びプレイして入力すればOKです。

マジで意外というか……ビックリすると思います。ちょっとだけヒントを出すと、5人のうち孔以外は全て同じ人間が殺人を犯してします。

是非ともチャレンジしてみてくださいな。

エンディングは真弥子の日記から

【事件回想・犯人入力】パートにて犯人の入力が終わると、晴れてエンディングが流れます。

そのエンディングは―――劇中で真弥子が書き記していた日記と共に振り返るシナリオになっており、これがマジで心にきます。

序盤こそまりなとの楽しい思い出が綴られているのですが、徐々に明るみに出る真実に葛藤する真弥子の心情が描かれていて、本当に切ない気持ちにさせられますね。

もうね。。。言葉にならないカンジです。こうして記事にすることすら難しいくらいに、真弥子の送ってきた日常―――人生の壮絶さに言葉を失いますね。

健気に生きていただけなのに、そう生きることすら許されない命だったことに、ホントに涙がとまりません。なぜ彼女がこんな目に遭わなければならなかったのか。。。

まさに1人の少女が生きた証―――それが綴られてるシナリオです。是非ハンカチを用意してご覧ください。

明らかになる最大の謎。そして―――

このエンディングでは、最後までわからなかった謎が明らかになります。

まずは上記の犯人当ての件―――つまり真の意味での《テラー》の正体です。

《テラー》についてはまりなサイド5日目にて本部長や御堂大使からその正体が明かされるのですが、実際にこの一連の事件で殺人を犯している存在《テラー》とは異なります。

それは御堂大使のセリフでも―――「まだ生きておられる。それは《テラー》とて同じこと……」と語られていますしね。

それと同時に判明する謎が【Cプロジェクト】―――エルディアが開発した【μ-101】の正体ですね。

これ自体はプレイ中ではそれほど重要視されている単語には感じられなかったでしょうが、実はこれこそがこの『EVE burst error』のシナリオの根幹なんですよね。

この2つの謎が明らかになった時、ココに至るまでの全ての謎が一気にクリアとなり、全てが1つにつながる壮大なシナリオになるんです。

もうね、衝撃的でしたね。コレは。「ま、まさか!? そういうこと!?」って数秒フリーズしちゃうまであるくらいの衝撃度でした。

そしてその謎が解明されるエンディングは続き、あの沈みゆく船の中での続きが流れます。

その時に語られる真弥子の言葉、思い……もう、言葉になりません。何度やり直しても、そこで胸を締め付けられます。

もう多くは語れません。語ってしまうと、それを汚してしまうような気にすら感じてしまう程に尊いモノを見ることが出来ます。

『EVE burst error』が名作・金字塔と呼ばれ、そしてシリーズ化されたその理由の一端が、このエンディングにあります。

是非最初から最後までちゃんとプレイして頂き、このエンディングを見てほしいです。マジで私の人生におけるベストゲームですよ!

 

【まとめ】まさに名作と呼ぶにふさわしい作品でした

共同サイドと、そしてエンディングの見どころや押さえておきたいポイントなどをご紹介させて頂きましたが、いかがでしょうか。

最後までわからなかった謎がエンディングにて明かされ、それまでの全てが1つに繋がった上で見せられる最高のエンディング……やはりこれこそ名作と呼ぶにふさわしい作品だと思います。

1995年に発売されて以降、何度となくリメイク・リマスター版が発売されて今もプレイされている理由がわかりますよね。時を経ても名作はいつまで経っても名作ってことなんでしょう。

さらに『EVEシリーズ』として今も続編が発売されてますし、今後も目が離せない作品群ではないでしょうか。

願わくば、この『EVE burst error』は10年ごとにリメイク・リマスターされて、次世代の人たちにもプレイしてもらいたいものです。

最後に。

ココまでプレイ日記を見て戴きまして、ありがとうございました。

次は『EVE rebirth terror』のプレイ日記を予定していますので、お楽しみに!

以上。

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