Twitterとかで話題だから読んでみた『千歳くんはラムネ瓶のなか』感想とか魅力を紹介!

今回は最新作が発売されるたびにTwitterでも話題になる人気ラノベ『千歳くんはラムネ瓶のなか』の1巻を読んだので、その感想や魅力なんかをご紹介したいと思います。

『千歳くんはラムネ瓶のなか』は「このライトノベルがすごい!2021」において第1位をとった人気作なんですよね!

こんな人に読んでもらいたい!

  • 「最近面白いラノベないかなぁ」と探している人
  • 話題作のリアルな感想が知りたい人
  • 私と作品の魅力とか面白さを共感・共有し合いたい人

この記事を読んで戴ければ「へぇ~そんなに面白いのかぁ」と、明日には本屋に行きたくなるに違いないことでしょう。

 

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Twitterでも話題沸騰な人気ラノベ『千歳くんはラムネ瓶のなか』とは?

「五組の千歳朔はヤリチン糞野郎」――学校裏サイトで叩かれながらも、藤志高校のトップカーストに君臨するリア充・千歳朔。彼のまわりには、外見も中身も優れた友人たちがいつも集まっている。圧倒的姫オーラの正妻ポジション・柊夕湖、努力型の後天的リア充・内田優空、バスケ部エースの元気娘・青海陽……。仲間たちと楽しく新クラスをスタートさせたのも束の間、朔はとある引きこもり生徒の更生を頼まれる。これは、彼のリア充ハーレム物語か、それとも――? 新時代を告げる“リア充側”青春ラブコメ、ここに堂々開幕!!

引用:小学館::ガガガ文庫:新刊情報

ガガガ文庫から発刊されてるこの作品「千歳くんはラムネ瓶のなか」は、宝島社から年1回発行されているガイドブック「このライトノベルがすごい!」にて、2021年の第1位に輝いた作品です。

第13回小学館ライトノベル大賞の優秀賞を受賞している本作品は、先日(2021/8/24)に第6巻が発行され、Twitterなどネット上では何かと話題になる人気作品ですね。

 

『千歳くんはラムネ瓶のなか』の感想・魅力

では実際に私が読んでみた感想と、その魅力について語っていきたいと思います。

 

スクールカーストの教科書みたい

もうね、スクールカーストの複雑さや恐ろしさを見せつけられる作品であり、そこが面白い作品でした。

ガガガ文庫と言えば『やはり俺の青春ラブコメは間違っている。』が有名ですよね。その作品の主人公・比企谷八幡はスクールカーストの最底辺にいるキャラクターであり、そんな彼の思考や電動が面白い作品として人気がありました。

ですがこの作品は、まさにその逆ってカンジ。スクールカーストの頂点―――トップカーストの生態というか、努力や苦悩なんかを楽しむ作品ですね。

実際私はとてもじゃないですがトップカーストに所属してたような人間ではないぼっちだったので「トップカーストってこんな駆け引きとかしてんのかぁ」と感心しちゃう部分なんかもあったり。

物語に出てくる非リア充に「そうそう!」って共感しちゃったのに、自分もリア充な主人公たちの正論に打ちのめされちゃったりねwww

そんなスクールカーストの様々な内情を見せつけられながらも青春バカ野郎たちの日常を楽しむ、新しい学園ラブコメってカンジの作品でした。

読み終えた時は「学園ラブコメの枠にとどまらず、『やはり俺の青春ラブコメは間違っている。』と並んで『千歳くんはラムネ瓶のなか』はガガガ文庫の二枚看板になるな」と確信したレベルでした。

 

人生のバイブルにもなるかもw

主人公ってトップカーストのザ・リア充という、ライトノベルの中ではちょっと異色な主人公だと思うんですけど、中身はまさに王道!ってカンジの主人公なんですよ。

仲間を大切し、助けを求められれば断れないお人良しってカンジで。なので彼の発する言葉が、こういちいち胸に刺さるというか、考えさせられたりするんですよね。

コミュニケーションのくだりとかは、まさにその通りだなって思ったりしましたしね。愛あるイジリと悪意あるいじめの違いとか、ホントに考えさせらえる内容だったりします。

リア充と呼ばれるために惜しまず努力し、積み上げてきたものがあるからこそトップカーストに君臨している主人公。才能があるからとかじゃなく、自分自身の信念をもって行動しつづけているからこそ、謳歌できている青春なんだなと思い知らされます。

でもこれって、別に学生だけの話じゃないんですよね。

そうやって「変わりたい!」って覚悟をもって 行動しないと、何も変わらない。幸せそうなリア充を羨んで「自分とは違う」と勝手に線引きしてたら一生そうなれない。そんなことを教えられた気がします。

なので言い過ぎかもしれませんが、ある意味じゃ人生のバイブルにすらなれるのかもしれないなぁなんて感じました。

少なくとも私はこの作品を読んで、何となくやる気にさせられましたよ? 何にやる気になったのかはわかりませんけど、ちゃんとしなきゃなぁって思いましたwww

 

珍しく次の巻を早く読みたくなる読み味

こう見えて(どう見えて?)結構ライトノベルを読む私ですが「早く次の巻が読みたい!」と思える作品ってあまりなかったりします。

ですがこの『千歳くんはラムネ瓶のなか』は、本当に珍しく「次の巻を早く読みたい!」と思わせる作品味でした。

今回は1巻だけしか読まずにこの記事を書いているのですが、今すぐにでも本屋に2巻を買いに行こうか悩んでいるレベルです。

確かに1巻の段階で張られている伏線だったり、明らかになっていない部分などがありますが、1巻の終わらせ方的に言えば、それほど次を意識した終わり方にはしてないんですけどね。

何と言うか、読み味がいいってカンジなんでしょうかね。もっと彼の、彼らの青春溢れる学園生活の日常を見ていたいっていう、そんな気分にさせられるんですよ。

こういった作品は珍しいので、びっくりさせられましたね。流石に世間様の目は正しいなぁと思わざるを得ない作品です。

 

【まとめ】まずは読んでみて。2巻読みたくなったらハマったってこと

いかがでしょうか。少しでも『千歳くんはラムネ瓶のなか』の魅力なんかが伝わっていれば幸いです。

日々数多くのライトノベルが世に発刊されていますからね……こういった作品に出会ることは、結構稀なことであり、運の良いことだと思います。少なくとも私は思いましたよw

是非ともまずは1巻を購入して読んで戴きたいですね。そしてその面白さを私や同じファンの方と共有していけたら幸せです。

 

以上。

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