「猫を飼いたい!」と思っている一人暮らしの社会人に知っておいて欲しい5つの覚悟

今回は「猫でも飼おうかなぁ」と思っている一人暮らしの社会人に知っておいて欲しい、猫を飼う時に必要な5つの覚悟についてご紹介したいと思います。

実際の猫を2匹飼っている私が抱えてる覚悟というか、知っておいた方がいい現実をご紹介出来ればなと思っています。

こんな人に読んでもらいたい!

  • 一人ぼっちの部屋に帰るのが淋しくて「猫でも飼おうかな」と思っている社会人
  • 捨て猫を拾ってしまってどうしようか悩んでいる人
  • 猫カフェじゃ満足出来なくなってる猫スキーな人

この記事を読んで戴ければ、「え、マジで?どうしようかなぁ」と悩むことが出来るようになり、無責任に猫を飼うことがなくなることでしょう。

 

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ウチの猫たちを紹介【自慢】

まずは家にいる2匹の猫たちを紹介させてくださいw

猫飼ってたら誰もが自慢したくなるもんなんですよ。何せ私は友達もいませんから、ウチの猫たちの存在は実家の家族くらいなもんなんでね。

 

我が城の姫・メイちゃん

まずは家の姫ですね。メイです。メイちゃんです。メス猫で今年の5月で4歳になりました。

5月生まれだから「メイ」という安直な名前を付けたのはこの猫を拾ってきた私の妹であって、私のネーミングセンスではありませんからね?

「あれ?妊娠してる?」ってくらいお腹がぷっくりしてる、「撫でて!撫でて!」とやらうるさいワガママ暴君なデブ猫ちゃんですw

 

やんちゃ坊主・ソラくん

そしてもう一匹。真っ黒クロ助なソラです。オス猫のソラくんですね。

私の暮らすアパートのエアコン室外機の裏でミャーミャー泣いていた捨て猫です。まぁなんせ友達いませんからね、私。誰か飼ってくれる人なんて探せませんし、拾わないのも罪悪感がハンパないので「1匹も2匹も変わらんわ!」と飼い始めました。

最初こそ生き残れるか心配なくらいの病弱猫でしたが、今では元気ありまくりのやんちゃ坊主な猫へと成長しました。

 

猫を飼う上で覚悟するべき5つのこと

我が家の猫自慢はこれくらいにして。。。では実際に私が覚悟させられたというか、飼ってから覚悟する羽目になった5つの覚悟についてご紹介したいと思います。

 

とにかく金がかかる

まず何と言ってもお金がかかることには覚悟が必要です。

「え? 猫なんてエサ代くらいだろ?」なんて思っている人、大間違い。不二家のケーキより甘いこと言ってんなって話です。

確かにエサ代や猫砂にはお金がかかります。ですがそれは全体的に見ればまだマシな方です。一人暮らしの人が猫を飼うことにはもっと他にかかるお金のことを気にする必要があります。

まず猫が飼える―――ペット可な物件というのは、それだけで家賃がお高めです。

1.5倍とまではいいませんけど、1万くらいは高いかも?と思っていた方が無難です。さらに物件数も、最近では多くなりましたが、それでも少ないので探すのも大変です。

そして病院代です。

最低でも1年に1回はワクチン接種の必要があり、5,000~6,000円くらいかかりますし、それ以外にも何かあれば病院に連れていかないといけないので、それが結構かかります。

そして猫が高齢になればなるほど、病院にかかる費用が高くなる可能性があがります。

実際に実家の猫の話ですが、その猫は15歳くらいから亡くなるまでの間、毎日注射をしなければならなくなり、亡くなるまでの半年で30万円くらいの病院代がかかりました。

そして亡くなった後にはお骨にする葬式代みたいなものもかかるので、それも必要と……どうですか?マジで金がかかるもんなんですよ。

ちなみに私は毎月の給料から「ペット費」という項目で積み立て貯金みたいなことをしてます。

いきなり手術が必要とか言われて高額な医療費とか言われても払えませんからね。。。ペットがお亡くなりにならないかわりに私の財布が死ぬまであるからw

 

確実に生活は乱される

猫を飼うということは「一人暮らしの終わり」だということ、強く覚悟しておいてくださいw

何せ奴ら(猫たち)は、超がつくぐらいワガママで、自分勝手な生き物なんですわ。

夜中は人知れず部屋を駆けまわって大運動会を始めて眠りにつけず。ようやく猫たちも眠ったかと思ったら、足元に引っ付いて寝るから寝返り出来なくて寝苦しい。そして朝5時くらいに私の顔に猫パンチをしてきて起こす始末。

マジ何様なの? お前ら私に感謝してる? って何度も言いたくなるくらいの暴君っぷりです。マリーアントワネットなの? パン食えないならケーキも食えないよ?

今こうしてブログを書いている最中も、モニターと私の間に入り込んで「撫でろ撫でろ」と請求してくるんですよ……マジうざい。「可愛いからしょうがないかなぁ」って思わせてくるから、さらにウザいw

一人暮らしのマイペースなんて、マジあり得ませんから。小池都知事もびっくりな猫ファーストな時代が来ること間違いなし。

 

色んなモノを失う可能性がある

猫っていうのは、生まれながらの破壊神―――私物クラッシャーなので、色んなモノを失う覚悟がいります。

まず猫の両手にある10本の凶器(爪)が、衣類関係をゴミ箱行きへと誘うんですよ。

お高めのジャケットとか、ヴィンテージジーンズなんてものはマジ置いておけないです。そこらへんに無造作に置いておこうものなら、すぐさま餌食にされますよ? 「爪痕ついてた方がカッコいいって!」なんて思ってやってんじゃね?ってくらい、ありがた迷惑です。

私の場合は仕事用のスーツを3度もダメにされました。アイツら、こっちがスーツ着てるの分かってて飛びかかってきてるから。はぁ……今月も無駄な出費が。泣

そして猫たちは、空を舞うんです。

あっちこっちの高いところへと昇り、そして舞う。するとどうなるか。そこに乗っていた様々なモノが落ちて、壊れるんです。

グラスやコップなんて何個やられたか。一番酷かったのはオーブントースター。オーブントースターの上に乗ってジャンプ。オーブントースター落ちる。中の熱を発する管が割れて終了―――ってカンジ。流石に諦めたよ、安西先生。

そして何食わぬ顔で甘えてくるんです。「ごめんね?」くらいの可愛い顔で。くそ。可愛いからって何でも許されると思うなよ!? ……まぁ許すけど。可愛いから許すけど!

 

猫だけを部屋に置いておくことが心配になる

これは特に心配性な人あるあるだと思いますが、一人暮らしの部屋に猫だけを置いておくことって、意外と心配になるんですよ。

なのでそれが「大丈夫!」と思える、ある程度強いメンタルが要求されます。楽観的な人には不要な覚悟かもしれませんけど。

けど普通の元気な若い猫ならいざ知らず、ちょっと病気がちな猫だったり、高齢の猫だったりの場合は「自分がいない時に何かあったら」と心配になるものなんです。

人間ではありませんからね。自分で助けを呼ぶことや、自分から病院に行くことすら出来ません。「もしかしたら今自分に助けを求めているかも」と心配になって仕事も手につかなくなることもあり得ることでしょう。

とはいえこれはお金で解決できますけどね。最近ではそんな不安を解消するための防犯カメラのようなものが売っています。

「大丈夫!」と思えなそうなら、前もってこういった商品を買っておくと良いでしょう。

 

亡くなった時のロス

これは一人暮らしの人に限らず、猫や動物を飼う上で絶対に必要な覚悟ですね。

猫は平均で15~16年。20年超えれば長生きってレベルです。確実に貴方より先に亡くなることを覚悟しておく必要があります。

特に一人暮らしの人は、その愛猫ロスが顕著です。

部屋には貴方とその猫がずっと一緒に居たのに、ある日を境に貴方一人ぼっちになるんです。この時の喪失感は半端でないことでしょう。

それまでに動物を飼っていた経験があり、亡くなる喪失感も初めてではないのなら、その気持ちのつけ方にも経験があるでしょう。

ですがもし初めてなら、前もった覚悟はあった方がいいと私は考えます。そしてそれが持てそうにないなら、飼わない方が良いかもしれないとも思います。

猫を飼うことで得られる幸せは確かに多いですが、失った時の喪失感はそれに比例して大きくなるものだからです。そこまでの覚悟が持てそうないと思うなら、全然猫カフェとかで十分ではないでしょうか。

今一度、猫を飼う前に自分自身に確認してみてください。

 

【まとめ】上記が覚悟出来ないなら猫カフェで我慢すべし

いかがでしょうか。まとめると―――

POINT!

  • とにかくお金がかかる
  • 確実に生活は乱される
  • 色んなモノを失う可能性がある
  • 猫だけを部屋に置いておくことが心配になる
  • 亡くなった時のロス

―――になります。

猫は生き物です。上記の覚悟が持てないのに安易に飼うというのは無責任ですし、お互いに幸せにはなれませんので、飼うなら必ず覚悟してください。

まぁ私の場合は、今更もう一度捨てられないから覚悟させられたってタイプですけどね。。。

拾ってしまったからには責任はもつ次第です。こう見えて私、責任感はある方ですよ? 通信簿には必ず書いてありましたから。先生が他に書くことなかったから「とりあえず責任感あるって書いとくか」ってなった可能性は否定しませんけどw

なので私とは違い、自発的に飼いたいと思っている方は、一度は目を通していただけると幸いです。

 

以上。

 

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