【仕事が覚えられない社会人必見!】すぐに出来て覚えられるようになる3つの「とにかく」な対処法

今回は仕事が覚えられない社会人に知って欲しい、すぐに出来て覚えられるようになる3つの「とにかく」な対処法を解説したいと思います。

実際に私が実践し、現在新人研修でも教えている実績のあるノウハウです

こんな人に読んでもらいたい!

  • 仕事が覚えられないから怒られてばかりで辛い人
  • 仕事の内容を覚えたつもりが忘れてしまって困っている人
  • 自分の記憶力に自信がない人

この記事を読んで戴ければ、仕事が覚えられないなんて悩むことはなくなり、仕事がバリバリこなせるようになることでしょう。

 

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とにかくメモを取る

まずは何においてもメモを取ることが最低ラインの対処法ですね。

 

こと細かくメモを取る

当たり前のことですが仕事が覚えられないなら、まずはメモを取りましょう。

「スゲー普通のこと言うなぁ」と感じる人は多いかもしれませんが、実はそんなこともないのが今の世の中なんですよ?

なぜなら「メモを持ってきて」と事前に言われないと持ってこない人って意外にいるからです。

信じられないかもしれませんが、本当の話です。今までに何人もの新人の研修に関わってきた私が見てきた今の世の中の真実ですw

仕事なんて簡単だと思っているのか、それとも頭で覚えられると思っているのか知りませんが、そんなことはまずありません。

仕事というのはそんなに簡単なものではありませんし、覚える量も多いのが普通です。覚えられないのは当然です。

なのでメモを取ることは必須であり、常識です。「当たり前のこと」という認識を持って、誰に言われなくても必ずメモを用意して、メモを取るようにしてください。

そしてメモを取る時は、こと細かく取るようにしましょう。

なぜならメモを取っている段階の貴方では、どれか自分にとって必要不可欠な情報であるかの判断が出来ないからです。勝手に「必要ないな」とメモしなかった部分が、実は最も重要なことだったなんてこともありますから。

とりあえず教えてもらったことを全部メモするくらいの方が良いですね。覚えられないと思っていたらメモしてなかったのだけかもしれませんしね。

走り書きで構いませんので、とにかくメモを取る!取りまくる!ぐらいの精神で頑張りましょう。

 

あとで必ず清書する

とにかくこと細かくメモを取りまくる……ですがそれだけで終わってはいけません。

もちろんメモさえあれば、たとえ忘れてしまってもそれを見れば思い出すことが出来るでしょうから、問題ないかもしれません。

ですがメモを取ったら、時間のある時に必ず清書をすると良いでしょう。

その理由は2つあります。

  • 何が書いてあるかわからないかもしれないから
  • アウトプット作業を増やすことで覚えるから

まずとにかくこと細かくメモを取っているわけですから、恐らくメモ自体は走り書きになっていることでしょう。

走り書きって、メモしたその時はまだ記憶が残っているからメモを見ても内容を思い出せるんですけど、時間が経つと「あれ?これって何を書いたんだっけ?」ってなりがちです。

それではメモの意味がありませんよね。読めないから結果、覚えられないってことになりますから。

なので見直してもちゃんと思い出せるようなメモにしておく必要があるわけです。

そして清書をする―――つまりはもう一度メモをし直すという行為というのは、もう一度アウトプットしているということになります。

アウトプットというのは記憶する上でかなり重要な行動であり、繰り返す行うことでより記憶として定着してくれます。

こういった理由から清書は必要不可欠なのです。

また清書をする際の注意点として、書いたことは1つも・1文字も削除しない様にしてください。

「清書」は「まとめ直す」こととは違います。「清書」はただ綺麗に書き直すことです。分かり易く・読みやすくする為に文字を増やすことはあっても、文字を減らしてはいけません。

なぜならそれもまた勝手な判断になりがちだからです。何が重要かもわからないのにまとめ直さないようにしましょう。

 

とにかく質問する

メモを取る上でも必要な対処法の1つです。

 

「仕事を覚える」と「質問する」はセット

どんな仕事もこれを見れば対応可能!なんていうマニュアルがあれば良いですが、そんなものないのが普通でしょう。

多くの仕事は先輩や上司に教わりながら覚えていくことが多いですよね。

ですが教えてくれるはずの先輩や上司が、完璧超人で1つも漏らさずに仕事のやり方を教えてくれることはあり得ません。伝え漏れがあるのが普通です。

であるならば、仕事を覚える・教えてもらう時には、その伝え漏れを少しでも減らすべく質問することが必要不可欠であるということです。

仕事を教えてもらっている時に「何か質問はありますか?」と聞かれて「ありません」なんてことはないんですよ。

教えきれなかった先輩や上司だけが悪いわけではなく、質問しなかった方も悪いんです。仕事に対する責任感があれば、そんなことにはならないんですから。

 

シチュエーションを想像した質問をする

ではその伝え漏れを減らすべく、どのような質問をすればよいか……ですが。

実際に自分が一人で仕事をしているシチュエーションを想像して質問してみると良いでしょう。

朝出勤してから仕事して退勤するまでの一連の流れ・シチュエーションを想像すると、様々な場面―――イベントやハプニングに遭遇することが想像出来ることでしょう。

その時に適切な対応が取れますか? それが仕事が出来るってことですよ?

もし「こんなことが起きたらどうすればよいんだろう?」とか「こういう時はどんな対応を取ればいいんだろう?」と思ってしまって対応出来なそうなのであれば、それこそが質問しておかなければいけないことだということです。

こういう想像が出来ずに「質問は?」に対して「ありません」と答える人は意外に多いですね。仕事が覚えられないと感じている人にも当てはまる傾向であるとも言えることでしょう。

つまり「覚えられない」のではなく、質問していないから「知らない」んです。それを仕事が覚えられないと錯覚しているだけなんですよね。

何も考えず・想像せずにありのままで対応できるのは仕事の慣れた人だけです。新しく仕事を覚えるのであれば、頭を常に活用していていかなければいけないってことですね。

 

とにかくやってみる

しっかり質問して、しっかりメモを取って……その先の対処法ですね。

 

失敗を恐れつつ、とにかく仕事する

普通なら「失敗を恐れずに仕事しよう」とか言い出しそうなものですが。

仕事を覚えたいなら、むしろ失敗を恐れましょう。

なぜなら感情を揺さぶられた出来事の方が、記憶に定着しやすいからです。なので「失敗したらどうしよう」と思いながらした仕事の方が、何も考えずにした仕事よりは記憶に残り易いのです。

記憶に残り易いってことは、仕事を覚えやすいってことですよね。失敗したくないから必死で覚えるってわけです。覚えられないとか言ってられない状況を作るわけです。

ただその感情だけに支配されてはダメですよ? それでは仕事にならなくなりますから。あくまでも失敗を恐れる気持ちを持ちつつ、とにかく仕事をするんです。

1つ1つの仕事に対して「大丈夫かな……」と常に不安になるくらいが丁度良いかもしれません。

人は臆病なほど思慮深くなるものですから。頭がフル活用されて記憶にも残り易くなるってことですね。

 

失敗したら原因・対策を自分で考える

その上で仕事に失敗したらの話です。

成功しても覚えていられるでしょうが、失敗した時の方がより覚えることが出来るチャンスであると言えるでしょう。

ですが注意点として、失敗したら必ず原因と対策を自分で考えるようにしてください。

なぜなら失敗すると、どうしてもその「失敗した」という嫌な気持ちや、失敗をフォローする「対応」について考えがちだからです。

気持ちはわかりますし対応も考えるべきではありますが、それだけで終わってしまっては仕事を覚えられないことでしょう。

全てが終わってからでも構いませんので、必ず原因をそれに対する対策を考えるようにしましょう。

誰かに言われたり教えてもらったことではなく、自分で考えて結論付けた原因や対策はその時の辛かった感情と共に記憶に定着してくれますから、「覚えられない」を減らしてくれることでしょう。

 

【まとめ】「覚える」とは自発的な行動を伴う

いかがでしょうか。まとめると―――

POINT!

  • とにかくメモを取る
  • とにかく質問する
  • とにかくやってみる

―――になります。

総じて言えることですが、仕事を覚えるというのは脳内の中の作業ではなく、自発的な行動を伴うものなんです。

もし上記の対処法をとっていないであれば、それは仕事を覚えられないではなく「覚えようとしてない」とさえ言えるのです。

ちょっとキツイ言い方かもしれませんけど、逆に言えば上記の対処法をすれば覚えられるってことです。

なので仕事が覚えられないを悩んでいる社会人の皆様方、まずはとにかく上記の3つの対処法を心掛けてみてはいがかでしょうか。

 

以上。

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