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【書評】20代サラリーマンが読んでおくべきマネー哲学。2ch「ひろゆき」の考えるお金の付き合い方とは

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お金が欲しいです。あればあるだけいいです。

って、そりゃ当然の話ですけど、お金について大した考えを持たずに日々仕事に明け暮れている人というのは結構いることでしょう。

特に20代のサラリーマンなんかは仕事終わりや休日を楽しむことだけを考えて生きている人も少なくないのではないでしょうか。20代の大半をフリーターとして過ごしていた私もそうでした。

 

だが今後の人生を考えれば、20代からしっかりとお金に対する考えを持った方が良いです。

そこでまずは『これからを生きるための無敵の―お金の話/ひろゆき』を読んでみてはいかがでしょうか。

 

ココではその中でも気になった箇所をピックアップしてご紹介したいと思います。

 

 

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欲しいのは安心。幸せは主観的。

つまり皆さんが欲しいのは、「お金」じゃなくて、「安心」なんじゃないでしょうか。安心……つまり「不安を感じない状態」が欲しいんです。

引用:5ページ

貯金をする人や副業をする人の多くには、当てはまることでしょう。

 

だが実際の所、どれだけお金があれば不安がなくなるのだろうかと考えるわけですが。

本書の中でも語っていますが、恐らく安心を得られるほどにお金を貯められる人は、ほんの一握りであることは間違いないですね。

 

50年間毎年200万円貯金して1億円貯めたとしても、それを使って生活をすれば徐々に減っていく金額を見る度に不安になることは間違いないですし。

仮に資産の利回りだけでの生活を考えるなら3億円は必要で、サラリーマンの生涯賃金が2億8000万円とかいわれてるから給料全部貯金しないといけなくなるわけですし。

 

やはり普通の人には無理な話ってことです。

 

 ★「お金があれば安心」という捉え方をすべきでないということ

もちろん貯金は大切です。

何があるか分からない時代だから、とりあえずお金って考える気持ちは分かります。

ですが、決してそれだけで安心が得られるわけじゃないことを知っておく必要があるということですね。

 

 

お金が幸せにしてくれるのか?

何をもって自分が幸せを感じるのか? 自分を嫌いにならないで生きるには何が必要なのか? そこがわかっているかどうかが、その人が幸せになれるかどうかのポイントだと思います。そしてそのとき、お金はどれくらい必要なのか? そのあたりを知っておくのが、幸せになる近道だと思います。

引用:140、141ページ

幸せというのは実に主観的なものです。

なので自分にとっての1番の幸せとは何なのかを突き詰める必要があり、それを実現させるだけのお金が必要なだけなんですよね。

 

★ 金をなるべく使わない幸せを見つけること

なので可能なら、お金をなるべく使わない幸せを見つけることがベターであると言えますね。

例えば読書してるのが幸せなら図書館を利用するとかね。ゲームアプリで遊んでいるのが幸せなら最強の無課金プレイヤーを目指せばよいってことです。

 

つまりお金があればあるほど幸せになれるわけではないことを自覚しておこうって話です。

 

 

お金の貯め方・使い方

まずはお金の貯め方だが―――

資産を作るには、お金を使わないで貯めることが一番大切です。(中略) 100万円を1%増やして1万円を得るよりも1万円使わない方が楽だと思うんですよね。なので、資産を増やしたいのであれば使わない、って方向にシフトしたほうがよっぽど貯まるんじゃないかと思うんですけど。

引用:86ページ

お金をつかわないのが一番

この本を読むと、お金を極力つかわないことが楽で確実なお金の貯め方であると思えることでしょう。

確かに資産運用や副業などに取り組むことは大切ですが、やはり労力や時間はそれなりにかかりますから、ならば最初はやはり「節約」からという考え方は決して間違っていないと思えます。

本書でも語っているが、確かに休日とか無駄にお金を使っている気がしますね。

お金を稼ぐ為に仕事をしているのに、仕事で貯まったストレスを休日にお金を使って解消するって。矛盾してますよね、それって。

 

 

どんなお金の使い方が良いのか?

若いうちのお金って、単に複利で増やすだけではなくて、たとえば、それを自分の能力に投資することだってできるわけです。(中略) お金を使うことで自分を成長させることが出来るわけです。それは将来の収入を増やすことに繋がります。

引用:117ぺージ

つまり何らかの形で返ってくるお金の使い方は、お金の良い使い方だということです。

つまりこうしてブログに使ったサーバー使用料金やドメイン料も、正しい使い方であると言えるってことですよね。まぁ儲かれば、ですけど。

なのでお金を無駄にしたいためにも皆様が定期的に本ブログにきてくれることが大事になってきておりますので、ご協力の程、よろしくお願い致しますw

 

 

年金はちゃんと払うべき

なぜなら障害を負った時に障害年金をもらえる様にしておく必要があるからです。

つまり年金はもらえないかもしれないが、いざという時に備える保険のような扱いとして年金を捉えようって話です。

正直なるほどなぁって思ってしまいましたね。年金問題は解決しないから無駄だなぁと感じていたんですけど、まさに目から鱗でした。

健康保険に入ったようなもんだと捉えればいいのですから、まぁいいんじゃね?って思えますね。

 

 

 

仕事に対する考え方

自分が楽しいと思える仕事をやるだけやってみて、それでももしダメだったら生活保護を取ればいい。そう思えれば、不安を感じる条件はなくなるはずです。

引用:101ページ

保護は滑り止め

お金が幸せにしてくれるわけではありません。

ならやりたいと思える仕事・楽しいと思える仕事をすることは幸せにつながることでしょう。

生活保護を滑り止めのように扱って、やりたいことに挑戦するという考え方にはかなり共感できることでしょう。

生活にはお金が必要だからとやりたくもない仕事をしている人は結構いるに違いないのですから。だがこういう考え方が出来れば、やりたい仕事に挑戦できますよね。

 

脱・ブラック企業

それにやりたい仕事だけをするってことはやりたい仕事はしなくても良くなるってことです。

つまりお金の為にブラックな企業にしがみつかなくて済むということなりますよね。そうすれば鬱に苦しむこともないですし。良いことづくめってことです。

つまり権利を主張して、やりたい仕事で幸せを見つけるという考え方をもつべきだという話です。

 

 

20代サラリーマンは知っておくべきマネー哲学

その他にもベーシックインカムについてや今後の日本の社会の在り方、税金、これからのお金の稼ぎ方などが書かれており、20代のサラリーマンには読んで戴きたいですね。

こういったマネー哲学、お金に対する付き合い方は人それぞれではありますけど、それを知ろうとしなければ自分だけの閉じた考えだけになってしまいます。

それでは幸せには繋がらないでしょう。

なのでお金に対する多くの考え方を知って、多くの知識を得ることで、今後の人生を幸せに生きていく術を身に付けていくべきだと思いました。

 

 

以上。

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